管理人ティアの一口馬主生活&各クラブ馬診断。競走馬をより深く理解する事が目的です!    ※記事の引用、および画像の転載は各クラブより許可を得た上で行っております。
スポンサーサイト
--年--月--日 (--) | 編集 |
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ディープ産駒
2011年07月20日 (水) | 編集 |
これまでも度々お話してきましたが、僕はディープ産駒があまり好きではありません(幅広い意味で)。
リアルインパクトにマルセリーナとG1馬を二頭出してはいるものの、種牡馬ディープインパクトの評価はいまだ半信半疑。
大体、あれだけ他から良い繁殖を奪いまくったのですからG1を獲れて当然ですよね。
何頭もの良い馬を最高の環境で育ててりゃ、毎年数頭の大物は出ますわな。
で、その結果、募集価格がアホみたく吊り上ると。

少なくとも失敗ではありませんが、一口馬主視点で考えるとやはり割高感を感じます。
それで敬遠してくれる方が増えるなら全然アリなんですけど、繁殖の質が良いから結局人気するんですよね。そうでなくても良い馬、期待されている馬と錯覚してしまう。
だから本来なら第二以下でも取れるような繁殖に最優先枠を使うハメになってしまう。
うーむ、やっぱりどう考えても割に合ってないような…。


クラシックローズ…リファールの奇跡の血量ですか。
ディープ産駒の成功例にリファールのクロスが目立ちます。
血統は面白いので、馬格と厩舎、そして人気ですね。
今年の募集馬は牡馬クラシック向きの馬が少ない気がするので、名前の通りクラシックロードに乗ってくれるような活躍を本馬に期待します。
最優先を使わずに済むならこれは十分アリですね。

フレンチバレリーナ…出資候補だったスーブルソーは『少し硬い』と言われていた。
体質的に弱さがあるが、2勝を挙げている。
アソルータも特別目立った印象はなかったが、500万まではすぐに勝てそう。
繁殖としての高いポテンシャルを感じるので、馬体が良ければ大物になるかも。
しかし、芝を走れることが条件です。
ディープに換えて柔らかさと強度が増すと良いのですが…。

ショアー…良くキャロットに来ましたね。
血統的にはバランセラの方が気になりますが、実馬はどんなものでしょうか。
ショウナンバースは重厚なスタミナタイプに映りますが、ディープも血統的には重ため。
なので理想は牡馬だったんですよ。
本家のムーンレディに近いタイプの牝馬と見てます。

バランセラ…一つ上の兄が残念な結果でしたが、あれは不幸な事故。
日本の種馬になってどう出るかですかね。馬体次第では第一で書いても良い馬です。
今のところあまり書くことはありませんが、僕も期待の繁殖です。


ディープに関してはノーザンがガチなので、逆らう理由はありませんよ。
でも、他の種牡馬と比べて特別秀でている訳でもないのに何故ああも吹っかけて来るんでしょうかね。
そこだけが気に入らないですわ。

今年はディープを一頭持ちたいので何頭か取り上げてみました。



スポンサーサイト

コメント
この記事へのコメント
ティアさんお久しぶりです。

社台サンデー募集の頃からは部外者なんでコメントはできませんでした…

ただティアさんが候補に入れてた馬と僕がHP場だけですが見てええなと思ってた馬何頭かかぶってたんで自分なりに自信わきましたよ(笑)

できれば第一候補馬受かってもらいたかったですが…
今回のディープ繋がりですが第一候補馬は見た時に多少ですがキャロのペルレンケッテに似た印象受けました。

自分が持ってるせいかもですが血統に厩舎見てなるほど…と自分でも思いましたが…

だいぶ前にもコメントした記憶ありますがディープ産は一先ずネオユニと似た感じのタイプで馬体からは選んだらええのではとキャロしかわかりませんが安田勝ち馬やラジオ日経?勝ち馬見てても思いました。

タキオンやキンカメ産と比べたらあかんけどネオユニもディープもまずはそれなりのトモの造りに後脚がしっかりしたタイプがやはり走るとは感じましたが…

そこに筋肉のバネやら胸前がしっかりすればなおいいんでしょうが…

ただフレールジャックやペルレンケッテはよく現場などでじっくり見ますがやはり気性の激しさもあるのでディープ産はそこが一番の問題なりそうな気はしますね…

おとなしすぎても駄目な気はしますがねぇ…

そう言う意味ではティアさんのように牧場で直に見たり接したり世話してる人に話を聞くのはディープ産は特に重要なるのかもとは思います。

長々すんませんが一応僕はキャロ一歳ならば懲りずに今の所はディープにアカテナンゴの牝馬2頭を候補には考えてます。

まぁパンフ見たら全く変わると思いますが
2011/07/20(水) 20:47:06 | URL | はまる #-[ 編集]
ティアさん、どもです!
うーん・・ディープに関しては難しいですよね。
種馬としては成功する部類なんだろうけど、
良く言えば、神がかり的なカリスマで成り立ってる気がします。

昔のサンデーサイレンス全盛期は、どんなクズを付けても
取り合えず走るとか・・要らない母系でも庭先で平気で売れちゃう。
など・・都市伝説の現実版が、そこにはありました。

あの時と違い、良いサンデーの血統も数多く存在するし、
キンカメや非サンデーのラインナップも出てきました。

本当に総合的な見解込みで欲しいなら仕方がないけど、
僕も、今のディープ一色には反対ですね・・
他に安く、血統が上なお馬さんの方が楽しみ倍増です(笑)

昔、松博先生がサンデーが同じ状況だった時に、
母父サンデーで、違う種馬の方が買う方としてはお得やん。と、
15年くらい前に申してました(笑)
2011/07/21(木) 16:46:32 | URL | よしくん #-[ 編集]
はまるさんへ
はまるさん、お久しぶりです。
退屈させてしまってスミマセン^^;
次はグリーンと続きますが、いつでもウェルカムです。
そうこうしてるうちに、キャロットも価格が発表されるでしょう。

はまるさんのペルレンケッテ、頑張ってますね。
確かに切れのありそうな所はマンデラと共通してますよね。ペルレンの近親にパイタがいたはずですが、あの馬の子(09)もケツが立派なんですよ。ドイツ系の子って結構トモ幅あるのが多いですよね。
バランセラやショアーも楽しみです。

リアルとペルレンはディープらしくない造りの代表で、ジャックはいかにもディープな動きを見せた馬の代表でしたね。
僕は募集時に彼らのうち走った方をディープ産の教科書にするつもりだったのですが、どっちも走っちゃったので良くわかりません笑。造りが良ければどっちでも走る、という事かもしれませんが…。
ジャックもリアルも年明け辺りに急激に良くなってきたのを覚えています。
なので、募集時にしっかり先の成長曲線を想像出来ないといけませんね。
いずれにせよ土台がちゃんとしている馬でないと高いし怖くて買えません。
前足の造りは丈夫なのが多いですけど、爪や馬格の問題もありますし、課題は決して少なくありません。
それでも売れちゃうのが不思議です^^;

今年も魅力的なのが集まりましたが、特に外国系の馬とアゲヒバリやAメガミなど、名牝の近親馬の子に注目しています。
2011/07/22(金) 12:38:07 | URL | ティア  #-[ 編集]
よしくんさんへ
よしくんさん、こんにちわ。

>神がかり的なカリスマで~
仰るとおりだと思います。まさにコレですよ^^;
社台の名牝付けても大物出せない種牡馬もいますから、少なくとも失敗ではないんです。
でも、種付け料ほとんど変わらないのに、何でタキオンよりあんなに高いの?って思ってしまう訳ですよ。
公平でないのは明らかなのに、肌馬が良いからディープを候補にせざるを得ない…。でもめっちゃ高い。
買う方からすれば、最悪の流れですよね笑。

なので、良血ディープ産駒を倒せるような他の種馬の子をたくさん集めて欲しいのですよ。
今年のキャロットはそれが期待できそうなので楽しみにしてます。
ただ、この後カタログや測尺が発表された途端、地雷平原に見えてくる…。ここまでが毎年お決まりのパターンですけどね(^▽^;)
2011/07/22(金) 12:52:03 | URL | ティア  #-[ 編集]
質問がてら再度お話しを…
フレールの馬体が年明けに良く見えたのは同感です。
2歳の一月か二月あたりの写真見た時はこれがあの馬か!?と自分でも記憶してますよ。

残念ながらインパクトは血統や馬体から当初から短距離かダート馬かと思ってたんで注目あまりしてませんでした(汗)

ただフレールは募集当初は母系が強く出てマイルまでかなと見てましたが将来的にはその辺に落ち着くかもですが成長曲線を描く言うのはなかなか難しい事やとは思いますね。

ただ過去の有名調教師とかは産まれてすぐの馬でも血統や馬体で見極めてんですからやはり血統なんかも見極めには重要なっていくんでしょうねぇ…

キャロの2歳ディープ産ではティアさんも評価高いデータ産なんかは距離はマイル前後かもですがやりそうですよね。他は前脚やや不安ですがシンハリーズ産もトモしっかりしたタイプやとは思いますが。

僕はこれらとは対極?したタイプの加藤厩舎のアーデント?にも注目してますが改めてこれらの馬の結果も見たいなとは思ってます。

最後にドイツ血統ですがピュアブリーゼはティアさんの馬体評価的にはどうですか?

僕はケチつける点もないけど好評価するほどでもない…と言う買うには難しいタイプの馬でしたが結果見たら驚きです。

改めてドイツ血統の底力言うのを感じましたが…

そんな意味でもディープにアカテナンゴ牝馬は注目はしてます。トモはしっかりしたタイプが出るかもですねぇ。

2011/07/22(金) 20:46:19 | URL | はまる #-[ 編集]
割って入ってスミマセン!(笑)
ピュアブリーゼを所有してるので・・

仰る通り、当時は可も不可もなくって感じでした。
じゃあ、何で選んだの?と言われると、
僕の場合はモンズーンの直仔に興味がありました。

母父では捜せばいますけど、直仔が他に居なかった事。
この血は、大舞台になるほど極端に血が騒ぎ出す事。
母父もパントレセレブルなので、中距離以上での活躍も
見て見たかったですしね。

スピード競馬が全盛の中、欧州競馬の本場がお手頃価格で、
夢を見れればと思い出資しました。

ただ、3歳を越え変わり身を見せるタイプとは言え、
買った本人も、ここまで変わるとは思いませんでしたよ(笑)
2011/07/22(金) 23:37:41 | URL | よしくん #-[ 編集]
はまるさんへ
フレールジャックは後々になって良化してきましたが、リアルは最初から好馬体の持ち主でしたね。
短い所というのも見て取れましたが、アイルラヴァゲイン以降活躍馬が出なかった事から尻すぼみパターンの繁殖と判断してしまったのが大きな過ちでした。
フレールとリアル。2頭に共通して言えるのは年明けの段階でも出資する事が出来た、という事です。
それをみすみす見逃していたのですから、自分のアホさ加減には嫌気がさしますよ笑。

アーカイブも同じ15万のトライアンフマーチと比べると落ちる、と見てましたが、秋頃から一変しましたね。マーチと比べても遜色ない今では出来に映ります。
こう見るとディープ産駒は後から良化してくる馬が多いので、募集時のシルエットだけではなく、その先を読まないといけないのだと思います。
僕はまだ試行錯誤の段階ですが、なんとなくイメージは沸いてきました。
アーデントも造りは良い馬なので走りを楽しみにしています。
それにこの馬は募集時に後ろ足がグラグラしていたので、一つの基準にもなるのではないでしょうか。
デビュー戦から勝ってくれるようだと、今後選択の幅が少し広がりますね。

ピュアブリーゼについては、はまるさんとほぼ同じ考えでしたよ。上でもよしくんさんが僕の代わりに全部言ってくれました。
『フローラかオークスで雨がザーザー降ってくれたら一発あったりして…』なんて事をふと思った時があったのですが、本当にその通りになってオークス当日は締め切り前に笑いながら馬券を買ってましたね。
牝馬で中距離以上、しかも馬場が重たくなる事を前提として考えると、出資までは至りませんでしたよ。
父モンズ-ンは魅力的でしたけどね。
2011/07/26(火) 14:25:57 | URL | ティア  #-[ 編集]
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。