管理人ティアの一口馬主生活&各クラブ馬診断。競走馬をより深く理解する事が目的です!    ※記事の引用、および画像の転載は各クラブより許可を得た上で行っております。
予想通り
2011年10月11日 (火) | 編集 |
片方だけ触れない訳にもいかないので、ヴァルガリスの事も書いておきます。

一言で言うなら、想像通りの負け方。
スタート直後に勝ちを諦めましたが、ゲートの出はこの際関係ありません。
例え好発を決めても切れる脚がないので、スローになり易い東京の条件戦では全く出番がないのです。

前回も簡単に触れたと思いますが、僕はこの馬をステイヤーだとは思っていません。
中山なら、例えマイラーでもある程度はごまかしが利いてしまうのです。
そもそも前回も短所を補えたというだけの話であって、本質的にはマイル~二千前後がこの馬本来の適正だと思っています。
なのに東京の2400を走らせざるを得なかった理由は、単に前回好走してしまったが故であって、陣営としても自信を持って臨んだ一戦ではなかった筈です。
展開が向かなかったにせよ、今回も大敗を喫してしまったのですから、改めて明らかになりましたね。
東京や新潟外回りでは一円も要らないタイプです。
逆に中山なら、距離を短縮しても前回位は走れるだろうという事です。

馬体を見れば、この馬が切れるタイプでない事くらい、僕みたいな素人でも一目で解ります。
実際に見た事ある人は気付いてると思いますけど、ネオユニ産駒に良くありがちな飛節の形をしており、後ろに力が流れてしまう感じ。スタートの悪さもこれと無関係ではないでしょう。

その一方で『馬が想像以上に力を付けているのでは?』という気持ちもあって、それはパドックでも感じさせられた部分でした。
良化度はスローペースのままですが、馬は確実に良くなっています。
良い状態で中山に臨めば、そのうちチャンスも巡ってくるのではないか?
僕はそう考えています。

いずれにせよ、馬場が軽い上スローになりやすい東京と新潟はもう使わなくて結構。
これからは中山と北海道開催にだけ照準を合わせて調整して貰った方が、馬にとっても良いんじゃないでしょうかね。



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