管理人ティアの一口馬主生活&各クラブ馬診断。競走馬をより深く理解する事が目的です!    ※記事の引用、および画像の転載は各クラブより許可を得た上で行っております。
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てめーは俺を怒らせた
2011年10月21日 (金) | 編集 |
アースガルド……リフレッシュ放牧に出されました。
今の最優先事項は状態悪化を避けること。
ベストの状態で競馬に向かう事が困難というなら、これは正しい選択だと思います。
本馬が使い込めない理由は大きく分けて二つあると考えています。
一つは成長が遅く、今なお身体に緩さを残す状態であること。
二つ目は山元での不手際によるダメージが尾を引いている。バランスを崩してしまっただけでなく、未だに根本からのケアは出来ていない。
つまり後天的なものですね。

放牧先が天栄になったのはラッキーでした。
リニューアルしたばかりですから、常識で考えれば腕の良いスタッフを派遣に出す筈です。
2月の東京で、今度こそ勝利を収めて貰いたいですね。


アロヒラニ……ついに来ましたね。動画も更新されてましたが、ブレの少ない安定した走りを見せてくれています。
この馬は…というよりファインセラの血統は後躯の強化が課題です。
兄貴もそうですが、身体の成長が遅すぎて稽古で強い負荷をかけられないのですよね。
最近は継続して坂路トレーニングを積める様になりましたが、トレセンの坂路と時計の掛かるウッドコースをバリバリ走れるようになって初めて合格です。
それまでは兄貴と同様に軽い芝、東京と新潟で勝負することになるんでしょう。

オーバーワークは心身のバランスを乱す元ですから現状の方針には納得です。
しかし競走馬にはタイムリミットがありますから、調教師には本格化まで常にゆとりを持たせつつも、確実に勝てる条件をピンポイントで選択してゆく高度な読みと調教技術が要求されます。
未完成の状態でカツカツのローテを組むと成長の阻害に繋がる上、長期間の休養を余儀なくされるでしょうからね。
勝つにせよ負けるにせよ、使い方が重要ですよ。曖昧な姿勢ではダメです。
ゲート次第ですが、中山にずれ込むなら開幕週か二週目。
間に合わなければ合格後はリフレッシュに出して2月の東京まで待機しても良いと思います。
この馬に関しては乗り込める時間が長いほどプラスですので。


クリティカルヒット……こちらも動画が更新されてました。素晴らしい柔軟性。
肉質も相変わらず良い。
しかーし、フォームは悪いまま変化なしですね。
ったくいつも心臓に悪いっつーのよ(^ー^;)
確かに何でも矯正すれば良い、というものではありませんが、次やらかしたらその時点でアウトです。
ポッキリいかないよう祈るしかないですね。
フォームなんて出資前には解りませんし、これはほんとお手上げですよ。


ヴァルガリス……あ、ありのまま起こった事を話すぜ!
切れ味不足かと思ったら、いつの間にか津村で新潟を目指していた。
な…何を言っているのかわからねーと思うが、オレも何をされたのかわからなかった。
頭がどうにかなりそうだった。
騎手の進言とか馬場の悪化とかそんなチャチなもんじゃ断じてねえ!
もっと根本的な問題が何も解決されてねえ気がするぜ…。
(どうでも良いけど今年の二歳牝馬にスタープラチナって馬がいるw)

たぶん馬を応援する以外、何もする事のない一戦になるでしょうね。
違う出資馬とは言え、二度も激怒させてくれた騎手にアレコレ注文を付ける気はありません。
余計な事さえしないでくれればそれで十分です。
いっそ除外になるのが一番だったりしてね(・∀・ )


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コメント
この記事へのコメント
こんにちは。今朝のぞいてみたら 怒涛の更新。(笑)
思うところはたくさんあります 1口やってると・・・

ティアさんと私は つくづく馬体の好みが似ているようで、
数少ない持ち馬ですが クリティカルヒットも持っているのですが・・・
初めて走るフォームを見て、多くのオーナーが衝撃をうけたと思います。
牧場でも あんな走り方していたらすぐわかったと思います。
なのにあの価格・・・・
クラブにたいして 文句のひとつ、いや 山ほどの文句を言いたいです。 
お金の問題もありますが レースを見るのが正直恐いです。


ぜんぜんちがう話ですが 私も フレールがブレイクとだぶりました。
今後も含めて 無事であることを祈ります。
2011/10/22(土) 08:13:51 | URL | チャイ #-[ 編集]
あまりにもポルナレフのテンプレートの使い方が上手すぎて、ジョジョ好きの私にはツボでした。
いや、ヴァルガリスの現状を考えると、そんなこと言ってる場合じゃないとわかってはいるんですが。
すみません(^^;

なんか、最近のキャロットの所属馬の使い方は、ティアさんの考え方とは違う方向に向かうことが多いですね。
それでも結果を出してくれればいいんですが…なかなか、うまくいかないことも多いみたいで。
結果を出すことの厳しさはわかっているので、せめて納得できるような過程を踏んでほしいですよね。
2011/10/23(日) 00:07:36 | URL | じゃす #wZn0fcHk[ 編集]
チャイさんへ
チャイさん、こんにちわ。
時間のあるうちに書きたい事は書いておこうと思いまして笑。
本来ならもっと明るい話題にしたいのですけどね。

ツアー前の段階では、牧場の方も夜間放牧くらいしか実際に走る姿を知らないのでしょう。
なので、人を乗せるようになってからフォームが変わった、当時は気にする程のものでなかった。そのどちらかだと考えましたが、今年のツアーに参加して話をした所『フォームの事自体あまり気にしていない』印象でした。
結果論かもしれませんが、骨折したのは事実であり、他と明らかに違う走りなのもまた確かなんですよね。
なんでも矯正すれば良い訳ではないのでしょうけど…。
これはもう祈りつつ見守るしかないですね。
ただ、一番痛い思いをした馬が走りたい、という意志を見せている事がツアーで解ったので、それだけは出資者としても不幸中の幸いでした。

今日はおそらくスローなので、全てが完璧に運べばフレールも善戦できるかもしれません。
でも僕は彼絡みの馬券は一円も買いません。
天皇賞なら良い経験になるのですが、フレールにとって勝利以外まったく意味を持たないであろう菊花賞。
もっと上を目指せる素材であることは誰の眼にも明らかなのに、敢えて危険な道を歩ませる理由が何処にあるんでしょうね。
本気でオルフェやバリアシオンに勝てると考えているなら何も言いませんが、これ程の馬なのですから如何なる時も馬優先主義を貫いて欲しいですね。
2011/10/23(日) 12:04:47 | URL | ティア  #-[ 編集]
じゃすさんへ
いやいや、当の僕もザ・ワールド発動して時を止めない限り勝ち目ないなぁ…と思ってますのでね笑。
それに、中山を使って欲しいと言っても、今年はもうヴァルガリス向きの番組が一つもないんですよ。
もう笑うしかないです。
今できることはレースを調教代わりにして、課題を一つ一つクリアしていく位しかできないんですよね。
いっそのことダートでも良いと思いますが、勝ち負けの期待となると最低でも年明けまで待たねばなりませんし、都合の良い番組が組まれるかもまだ解りません。
震災では仕方ないですが、福島を使えない事も馬にとっては不幸でしたね。

外厩はともかくとして、馬のローテに関しては基本調教師が考えて、場合に応じてクラブと相談するそうです。
ならせめて双方のどちらかが異を唱えてやって欲しいですよね。
レース自体は水物ですから、よほど酷い事が起きない限り文句は言いません。
しかし僕が見るに耐えないのは大抵プロセスの方にあります。
各々が高い意識を持っていれば、殆ど回避できた事ばかりなので『コレってなんとか出来なかったのかなぁ…』と感じてしまうのですよね。

ファステストスターの件はともかく、僕の理想は堀先生のリアルインパクトに対する姿勢ですね。
あのように馬と接して下さるのなら、何があっても納得出来ますし、安心して競馬を見ていられると思います。
2011/10/23(日) 12:37:14 | URL | ティア  #-[ 編集]
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