管理人ティアの一口馬主生活&各クラブ馬診断。競走馬をより深く理解する事が目的です!    ※記事の引用、および画像の転載は各クラブより許可を得た上で行っております。
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プレザント三戦目
2011年11月08日 (火) | 編集 |
出資馬でないのに最早レギュラー化しちゃいましたね笑。
プレザントライフの三戦目です。
セラヴィの産駒はもともと勝ち切れない馬が多いですし、特にプレザントはシンクリ産駒なので結果には悲観してませんよ。
むしろ、今までで一番濃い内容だったのではないでしょうか?

ダノンムーンは勝つべくして勝った馬。来春クラシック路線に乗ってくるであろう馬です。
しかしプレザントは違います。
彼は古馬になってから。或いは距離が伸びてからの馬ですよね。
現時点の完成度と折り合いを欠いた分の差であって、ダノンムーンとあれだけ接戦に持ち込めるのなら、未勝利はすぐにでも勝てると昨日で確信しました。

確実に勝つための手段としては、

①阪神1800を使う。
②休養して一叩き後、距離を伸ばす。

このどちらかで良いと思います。
福永騎手も似たような手応えを感じている風なコメントでしたしね。

僕もプレザントライフは2勝目より初勝利に苦戦するタイプと見ていました。
京都では切れ負け、夏場の阪神では距離が足りないか、完成度で劣るだろうと。
しかしここまで一度も掲示板を外していませんから、能力は間違いなくあるんですけどね。
あとはほんの少し運に恵まれれば、大丈夫ですよ。

ついでに、僕がなぜ阪神1800にこだわるのかも少し説明させてもらいますが(常識的なことかもしれませんが)、実はこのコースってめちゃくちゃタフで持久力を要求されるんですよ。
内回りの阪神・京都2000よりずっとスタミナの証明になるんですね。
息が入らない上、直線が長く、終いには坂までありますから。
新馬戦なんかだと、本質的にマイル以下の馬が直線で逆噴射することもザラです(距離短縮後の激走が美味しい)。

鳴尾記念の勝ち馬を見ても一目瞭然。2000M以上で好走歴がある馬ばかりなのです。
逆の見方をすれば、阪神1800を勝てる馬なら、中距離以上にも対応できる可能性が高いということですね。
それがあったからこそ、僕はデュランダル×エリンバードの牝馬にオークスで重たい印を打てたのです(ハブルバブルやピュアブリも)。

二歳の未勝利戦で二千以上の距離を体験している馬なんてごく僅かですし、広々としたコースはプレザントライフの走りにもマッチする筈なんですよ。
現時点では力だけで勝ち切れる保証はないのですから、そろそろ他馬より優位に立てる条件で戦わせてあげても良いと思うんですがね。

それにしても、シンクリの中距離馬は馬場やコース形態を選ぶ馬が多くて本当扱いづらいですねー。
右回りが苦手な馬とかも多いし…。
ロベルト系特有の足の造りしてる馬も良く見かけますが、使わなきゃ強くならない血だし、体質が弱くても論外なんです。

とにかく面倒くさいんですよ



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コメント
この記事へのコメント
ティアさんどうもです。

プレザントの解説いつもありがとうございます(笑)

そして僕も三回連続の生観戦での撃沈でしたが…

次はプレザントの為にも現地観戦しない事に決めましたよ(泣)

ただ今回は勝ち馬のパドック見てても負けるならこの馬やろと思ってましたしかかる面見せながらも前目での競馬をしての負けでしたからある意味納得です。

ちょっと前の京都なら2着確保だとは思いましたが…雨続きにコース代わりのせいか外差し馬場にもなりましたしね。

ティアさんの言われるように阪神の芝1800はかなりタフなコースだと聞きますし2年くらい前の菊花賞馬も1800の条件勝ち馬だったはずです。
とくに先行馬にはきついらしいですがこうなったらプレザントにそう言う競馬で勝ちあがってもらい来年の菊花賞出走を夢見る事にします。

菊花賞なら勝ち上がり時間かかった馬もちらほらいますしね

まぁ勝ち上がりはできるはずとの自信は揺らぎませんが何があるかわかりませんし早めに安心さしてほしいんですけどね…


コメント違いですがその日はプレザントの代わり?にロードカナロアが馬場も味方したにせよいい勝ち方してくれたのでブレイク以来の久しぶりに重賞制覇も見えてきましたよ。

ティアさんからも高い評価受けてた馬ですしプレザント共々影の一口オーナーとして今後も解説お願いします。

2011/11/08(火) 21:10:42 | URL | はまる #-[ 編集]
プレザントライフ
デビューからプレザントライフのレース回顧、とても楽しみに
読ませていただいてます。さすが、細かく分析されてますねー。
福永騎手が阪神1800m合いそうみたいなコメントを出していたのは、
ティアさんが考えているような意味があったのかもしれませんね。
なるほどなぁ。
12/4にまさにその条件の未勝利戦があるので、このまま不安が
出なければそこに使ってくることも十分考えられますね。
長い目で見たいと思いつつ、やはり勝てるときに勝っておいて
ほしいとも思うので、次に阪神1800mを使ってくるようなら、
今度こそ決めてもらいたいところです!
2011/11/09(水) 23:58:12 | URL | じゃす #wZn0fcHk[ 編集]
はまるさんへ
プレザントライフ今回も惜しかったですね。
もう少し相手が軽ければあの条件でも勝ち切れるのでしょうが、馬もまだ緩いですし仕方ないですかねぇ。マツクニさんの言う通り、もう少し筋肉が付けば阪神なら確勝なんでしょうけど。

スリーロールスの阪神1800はジャミールに4馬身ですからね。今思えばモノが違いましたね。
ビッグウィークも同条件の勝馬ですし、菊花賞は阪神1800と2400。馬体と血統。それだけ考えてれば良いような気がします笑。
プレザントも菊花賞ならアリです。と言うか是非目指して欲しいですし、僕もそのつもりで考えてました^^
多分ですが、兄カザブエと色んな意味で似ているのだと思います。

カナロアのことも近々書きたいと思っています。
厳しい事を言うようですが、上で活躍するためには休み明けとハンデを楽に跳ね退ける位でないとダメでしたからね。
短距離はオープン~重賞でレベルが跳ね上がりますので。
サンカルロやワンカラット、更にその上にゴーゴーやカレンチャン。
短距離重賞を勝つ=彼等を実力で倒さなければなりません。
G1となると世界のトップ級まで加わります。
ですから、オープン特別はどんな形であれ完勝して欲しかったのですよね。
第一関門をクリアしてくれて嬉しいというより、この馬に関してはホッとしました。
僕としても世代のNo.1スプリンターになれる器と見込んでますからね!
2011/11/11(金) 11:18:46 | URL | ティア #-[ 編集]
じゃすさんへ
なかなか皆さんにおめでとうが言えなくて、もどかしいですね。
シンクリ産駒は何かしら噛み合わない事が多いので、勝ち切るのに苦労しますね。
もう少し筋力が付けば幅広く活躍できそうですが、二歳のうちから攻め過ぎるのは血統上も良くないので、今は素質に頼るしかないのも事実です。
となると、あとは条件ですからね。

じゃすさんのおっしゃる通り、早く勝ちあがるにこした事はないので、続戦なら是非12月4日の阪神を使ってほしいですね。

僕もクラシックを視野に入れて接するような馬じゃない、とは言ったものの、菊花賞には間に合わせて欲しいと思ってます。その頃には大分強くなっている筈なので。
確かカザブエも勝ち上がりに四戦くらい掛かったはずなので、プレザントもその辺で勝てると見てます。
その後は兄のように連勝街道を突き進んでもらいたいものですね!
2011/11/11(金) 13:34:39 | URL | ティア #-[ 編集]
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