管理人ティアの一口馬主生活&各クラブ馬診断。競走馬をより深く理解する事が目的です!    ※記事の引用、および画像の転載は各クラブより許可を得た上で行っております。
ダローネガ
2011年11月18日 (金) | 編集 |
今週の東京スポーツ杯は強力なメンバーが揃いましたね。毎年の事ではありますけども。
朝日杯より、こことラジニケの方がエグイ面子だったりしますよね。
クラレント、ジャスタウェイといった実績馬。
マイネルロブストのような物差し馬。
そしてエネアドをはじめとする一戦一勝の素質馬。
今週の競馬で世代の勢力図がある程度見えてきますね。

ちなみに、現時点の朝日杯の本命は内枠を条件にダローネガです。
クラレントとジャスタウェイがエネアドとブリランテを完封するようなら、より自信度がUPしますね。

今日はそんなダローネガの見解を。

この馬はダイワメジャーのイメージをそのまんま当て嵌めれば良いと思います。
中山>ローカル=阪神>京都>>新潟・東京

コース適性に順列を付けるとしたら、おそらくこうなるのではないかと。

新潟二歳の時は考えられうる最悪の条件が揃っていました。
それでも4着。
上位2頭には離されましたが、あれ以上差が広がる事は絶対にありません。
枠順と体調、そしてコースの適性でひっくり返せる差だと思っています。
ジャスタウェイはスラッとした中距離馬体型で小回りの中山マイルが向くとは思えないし、モンストールは残念ながら回避との情報が。
クラレントとも枠順の差、何よりスタートで決まったようなものですから勝負付けは済んでいませんよね。
阪神の1800をこなしたので、折り合いが付けば中山2000までは問題なく走れるでしょう。
(ベストは中山1600~1800と見てますが)

ただ一級線相手にキレ味勝負だと分が悪いので、ある程度は流れた方が良いと思いますね。
そのぶん自在性が高そうですし、朝日杯~皐月賞にかけては大きなアドバンテージになると思いますよ。

逆に彼をやっつけるには、離れた位置から馬体を併せる間もなくズバっと差し切ってしまえば良いのですが…。
でも二歳~皐月までのレースでそれを可能とする馬、或いは舞台。
どちらもそう多くはないですよね。

僕ってクラシックに対して後ろ向きな発言ばかりしてるように見えるかもしれませんが、本来は格式とか距離とか馬場とか年齢とか、そういった物にこだわりはないんです(せいぜい個人的私情でマイルCに思い入れがある位で)。
肝心なのはその馬が最高のパフォーマンスを見せてくれるかどうかですから。

ダローネガに関しては、多少辛い思いをさせてでも朝日杯と皐月賞を目標に設定し、そこにピークを持って行くべきだと考えています。
何故なら、この二つのレースが彼が競争馬として最も輝ける場所だと思うからです。


今だからこそ言えますが、ドラフトの時点ではダローネガとフランベルジェは二次で出資するつもりだったんですよ。
それが『セラヴィショック』によって、9割方どーでも良くなっちゃったんですよね。
それに加えて富士Sの一件。もうそれで全てお察し下さい、としか笑。

まぁ狙い所は悪くなかったですし、おかげでダメジャーの成功パターンも何となく掴めました。
計算外だったのは、まさかここまで強くなるとは…って事。
今後も哲っちゃんが競馬を教え込んでくれるなら、非常に心強いですね。
出資の際はこういった厩舎のラインも考える必要があるって事ですね。

ダローネガは潜在能力が高いというよりも競走馬として強い。
何だかんだで、そういうタイプが一番やっかいなものです。


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コメント
この記事へのコメント
こんばんは
富士Sはスーツで立ち尽くし、電車で呆然自失になった記憶があります(汗)

ダローネガには厩舎のラインの大切さを学びました

そして私も朝日杯は内~中枠条件でダローネガ本命です 

一気に馬貯金を増やさせていただく予定です 

今週のフィフスの枠と天候には参りましたが
2011/11/18(金) 21:25:48 | URL | プリニー #-[ 編集]
有難うございます
ティアさん、こんばんは、お久しぶりです☆
この前からちょこちょこ記事は見させてもらっていたのですが、コメントできずにいました^^;

ダローネガの事をこれだけ期待してくださってありがとうございます。
素質馬がそろうキャロットの中で、実に地味な血統の馬ですよね。
こういう馬が私は本来は好きです。
現役時代好きだったダイワメジャーと、同じく競馬を見出して最初に惚れたダンシングブレーヴの血を引くホワイトマズル。
意外性のある種牡馬ってこともあって好きでした。

そのどちらも入っている彼は私には出資しないといけない馬みたいでした^^;
でもやはり当時気になったのは兄たちの体質。
普通なら出資しないでしょうけど、私のことですから(笑)

私も、ティアさんと同じで馬の状態や適性無視でクラシックを目指すのはNGです。
ただこの馬の場合は、今後は余裕を持ったローテーションで挑めるでしょうし、心配ではありますが頑張ってもらいたいです。

本人的にはゴール前の写真の中にちょこっとでも入っていたら(きわどい掲示板程度)で大満足です。
っていうか出れただけで満足かも・・・

マイル路線はキャロットの馬は相性いいので、この馬もそれから今後の2歳馬たちも楽しみですね。
いやー嬉しかったです、有難うございました(感謝)
2011/11/19(土) 01:22:38 | URL | ぼんちゃん #-[ 編集]
プリニーさんへ
あの日の事は僕も一生忘れないと思います。人生の中で一番悲しかったし、悔しかったので。
この気持ちは言葉では伝えようがないですね。ブレイクの雪辱はいつか必ず果たします。

一口をやっていると一頭一頭から学ぶ事がありますよね。
例え未勝利で引退したとしても、その馬から何かしら教えてもらってます。
ダローネガは競走馬として非常に優秀だと思います。
何より父譲りのあの闘争心。惹かれるものがあります。
枠とスタートさえ決まれば、本当に一発ありそうですよね。

ちなみにフィフスは僕も狙ってました。
雨自体はそこまでマイナスにならないと考えていますが、シルポート辺りは大きくプラスになりそうですからね。
リディルとリアルが人気するのなら、僕も思い切って穴を狙おうと思っています。
とりあえず、明日の午後まで粘ってしっかり馬場状態を見極めたいですね。
2011/11/19(土) 15:07:34 | URL | ティア  #-[ 編集]
ぼんちゃんさんへ
ぼんちゃんさん、こんにちわ。
ぼんちゃんさんのカナロアも頑張ってますね!
ダローネガもですが、カナロアには大きな舞台での活躍を期待しているので、いつも情報を楽しみにさせてもらってます^^

さてダローネガ。前にお話したかもしれませんが、母カメリアローズが好きな馬だったので、僕も産駒には毎年注目しています。
友人がアブラハムを持っていたのですが、彼と比べるとダローネガは安心して見ていられます。
カメリアの子の中で一番安定した造りをしてますしね。
パワーもありそうなので、荒れてくる皐月賞の馬場は絶対に合うと思います。
それまでは何とか折り合いを付けられるように教育して欲しいのですが、哲三騎手が主戦ならその辺も信頼できますしね!
朝日杯共々、馬券内くらいは欲を出しても良いと思いますよ^^

とまぁこんな訳で僕も期待してますので、とにかく無事に行って貰いたいですね!
2011/11/19(土) 15:16:47 | URL | ティア  #-[ 編集]
かれこれ2年以上ROM専としてみてきたダロー出資者の一人です。

意見はかなり一致しております。
朝日杯はかなりの確率で掲示板は期待できると思っていますし、皐月賞までに勝負するのもいいと思います。


一つ気になったのは、2次でダローとフランが出資候補というのですが、一切ダローについて書いたこと無かったですよね。フランとともにデータとキューとピンクパヨンを候補にされていた記憶はあります。当時ダローの記事を探してみていたのですが、こちらでは一切触れてなかったので、残念に思っていたのですが。
ダローも2次ではほとんど口数なかったんで、もし出資候補ならデータとともに、無理ですみたいな記事があったのでしょうか。見落としていたら申し訳ないのですが、明らかな後だしだと、見ていて気持ちいいものではないですので、ついコメントしてしまいました。

これからも気持ち良く拝見したいので、できればご返信あればうれしいのですが、不都合あれば削除ください。


失礼しました。
2011/11/20(日) 21:49:31 | URL | ダロー出資者 #amXlFcx2[ 編集]
ダロー出資者さんへ
ダロー出資者さん、いつも当ブログをご覧頂き有難うございます。
今年の朝日杯は正直な所、例年より小粒なメンバー構成になりそうです。
中山マイルは枠順である程度決まってしまうコースですが、こことスタートさえ決めれば総合的にダローネガが最も優位に立つと見ています。一番強そうなのは回避してくれるみたいですしね。
僕も本当に出資しておけば良かったですね笑。

さて、ダローネガのドラフト時の経緯について説明させて頂きますと、正確には『友人が候補にしていたので、僕も一緒に出資することを考えていた』のです。
その友人はカメリアローズという繁殖を高く評価しており、僕も『カメリアはどこかで大物を出しそう』『半兄よりは丈夫だ』との考えから、一緒に盛り上がれるなら出資しようと思ったのです。
結果二人ともセラヴィに落選し、購買意欲も全て失われて、そうこうしているうちに満口になってしまいました。
僕個人としては『1000万クラスまでは勝てるだろう』『出資して痛手を負うことはないか…』ぐらいの評価で(故に重賞級の活躍は誤算でした)、見学ツアーでも殆どチェックしておらず、出資云々に関しても100%自分の意思ではなかったのでデータやフランベルジェと同列に扱う訳にもいかず、本当に友人と揃って出資した時に明かすつもりでした。

今更その経緯まで説明する必要性もないと思い割愛しましたが、確かに言葉足らずだったかもしれません。
今後は過去ログの内容にも気を配りながら記事を書いていきたいと思います。
気分を害してしまったのであれば申し訳ありませんでした。
2011/11/21(月) 17:22:00 | URL | ティア #-[ 編集]
ダローネガのコメントありがとうございました。
私も同様にイメージとしてはダイワメジャーそのままっていう風に捉えてました。
デイリー杯は意図せぬ大きな出遅れで、初重賞制覇逃しましたが、
それまでは、先行して根性は抜群だけど切れないと思ってましたので、
負けはしましたが、あの追い上げは大きな収穫でした。(きっちり賞金上乗せできましたし)

確かにキレだけの勝負では、今後トップクラスとの対戦だと部が悪いのでしょうが、
前に付けなくても追い上げて長くいい脚が使えるのがわかったことで、
先行馬が多ければ、無理にポジション争いさせなくても中段につけて徐々に進出するレースも可能なわけで、
佐藤哲三騎手がケガで騎乗できなかった事で逆に得られた収穫だと前向きに捉えてます。

朝日杯は、東スポの勝ち馬の動向が気になってましたが、
陣営からも朝日杯には向かわないとのコメントがあったので、
もしかしたら・・・の妄想が日に日に高まってます。

我がビリオンファームの09産は、出資馬6頭のうち、
ダローネガ以外のキャロット勢では、フランベルジェ・マデイラの3頭全てと、東サラのレッドクラウディアと4頭が勝ち上がり、
(レッドブレイゾンは12月デビュー、既出走のユニオンのカルミナはもう少し経験積んでからですが)
非常に好調ですので、この勢いに乗じて、是非ともG1の朝日杯1位でゴールして欲しいです。

是非とも口取りに参加したく、関西在住の私はデイリー杯直後に前日入のホテルの予約をしたんですが、私のくじ運の悪さは11名応募でも外れるくらいの悪さなんで・・・ 無理でしょうね^^;

あんまりコメント出来てませんが、しっかりブログの方は楽しみに拝見させていただいてます。

これからも頑張ってブログの更新頑張ってください!
2011/11/21(月) 22:02:13 | URL | びりおん #-[ 編集]
びりおんさんへ
びりおんさん、おはようございます。
今年は好調ですね!
レッドブレイゾンは僕も楽しみにしているんです。血統の割にかなり安い馬でしたが、大物感溢れる馬ですよね。

ダローネガの自在性は中山で更に活かされる事でしょう。あの勝負根性と持久力。やはりベストは先行策なんでしょうけど、仮に多少外目を引いてもすぐに戦法を変えられる。朝日杯はたったそれだけの事でも他馬をリードできますからね。輸送も新潟で経験してますから、ほぼ完璧なプロセスと言えるでしょう。

もし口取りが叶わなかったとしても、目一杯応援して楽しんで来て下さい^^
僕も口取りは取れず結果も三着でしたが、レース前は希望に満ち溢れていました。あの時の興奮は今でも忘れられませんし、何度でも味わいたいと思っています。
ただ参加するのではなく、手が届く位置にいる、というのがきっと重要なんでしょうね。

友人の愛馬やもしかしたらエネアドまで出て来るかもしれませんが、それにダローネガも加えて三頭も応援したい馬が揃いました。

同じ三頭出しでも自分も参加した勝ち目の薄いダービーよりワクワクしているかもしれません^^
2011/11/24(木) 09:52:07 | URL | ティア #-[ 編集]
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