管理人ティアの一口馬主生活&各クラブ馬診断。競走馬をより深く理解する事が目的です!    ※記事の引用、および画像の転載は各クラブより許可を得た上で行っております。
まだ他力本願
2011年12月09日 (金) | 編集 |
前に1800ならすぐに勝てると言いましたが、読みが甘かったですね。
このコースへの適性に対する考えは変わっていませんが、冷静に見てみるとこれは両刃の剣でした。

二歳戦で少頭数になると、今回のようなスローペースに陥り易いんですね。
持久戦どころか完全に切れ味の勝負になってしまいました。
途中までは勝利以外のシーンを考えていなかったのですが、1000メートルを通過した所で完全に諦めました。
この流れではもう用無しです。
プレザントライフはもっと上のクラスで真価を発揮するでしょう。
しかし、一番苦戦しそうなのが最下級クラスなんでしょうね。

全戦掲示板に載る程の力があるのですから、決して力量が不足しているのではなく、近代競馬において長所を発揮しづらい馬。という位置付けになるのでしょうか。
というか、それって典型的な中・長距離型シンクリ産駒の特徴なんですよねぇ…。

年が明ければ東京2400とか京都2200等も組まれてますから、後はメンバー構成次第でしょうか。
いずれにせよ、他力本願であることは間違いないと思います。
東上させるなら中山より東京の方が良いと思いますけど、上がりが早くならないという点では、まぁ苦肉の策としてアリかもしれません。
ただ、24日はアロヒラニと被る可能性があるので止めてくれ笑。


プレザント、バンデラ、プレレフアが走らなければ今後クリには手を出さんと宣言した通り、多分もう買いません。
誤解のないように言っておきますが、上記三頭はこれから走ってくると思います。

しかし、今現在最も走っている09産がアルフレードであること。
その他の代表産駒も短距離~マイラー型に集中していること(アプレザンは例外とします)。
値段や人気との割が合わないこと。
好走条件が多く、近年それを全て満たすレースが少ないこと。

以上の事を踏まえ、もっと確率的にも良い選択を取ろうと思います。
最優先枠や40口レートで勝負するには流石にもう勇気が足りそうにありません。

とまぁ、ここまでシンクリをこき下ろすのは気が流石に気が引けるので一つフォローを入れておきますと、こうやって2歳時から連戦できるのは父の長所をしっかり受け継いでいるからだと思います。
これはこれで需要のある種馬なんですが、近代競馬との相性というか社台系との教育方針が合わないというか…。
色んな意味で不器用な血なんですよねー。

って、結局ネガティヴな締め方になってしまった笑。


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