管理人ティアの一口馬主生活&各クラブ馬診断。競走馬をより深く理解する事が目的です!    ※記事の引用、および画像の転載は各クラブより許可を得た上で行っております。
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残口馬
2012年04月05日 (木) | 編集 |
前回の続き。
今日は残口馬のプチ検討会を。

ミストフェリーズ
…今まであまり触れてきませんでしたが、安定して良い出来映えの馬です。
値段的にもお買い得の部類。
でもウチには違うミストがいますからね。
フェリーズも良い名前ですが、こういう被りって意外と手を出しづらいものなんですよ。
フクキタルとワラウカドならセットで良いけど『スターリーヘヴン・スターリーロマンス・ヘヴンリーロマンス』みたいのは一頭で良いでしょ笑?

ベストリッジライン…ダートの1000万位でコツコツ稼いでくれそうなイメージ。造りも丈夫そうなので、あとは身体の使い方や芯の部分のバランスでしょうか。
ダートメインなら簡単には壊れないと思うんですが、もっと速い時計を出した時に反動が出たりしないか、しっかりチェックするべきだと思います。
毎月映りが違うのでイメージを掴みづらいのですが、今月はまぁ良かったですね。

バルカローレ…馬体面では特に強調できる箇所はないのですが、牝馬はそれよりメンタルやバランス、軽さなど、他にも大切な要素が沢山ある。見た目だけで判断するのはナンセンス。
血統面での相性は完璧ですし、この要素だけでも未勝利で終わる馬とは思えません。
仮に父がクロフネでバウンシングライト位の出来にあれば、僕は確実に一次で出資していますよ。

トランザムスター…残っている中で最もOPまでいく可能性を持っているのがこの馬ではないでしょうか。
同時に、脚が遅いだけの未勝利馬で終わる可能性も…。
良いペースで来てますので、春先どのような姿をしているかに注目です。
仮に出資するとなっても、本当にギリギリまで手を出すつもりはありませんけどね。

ローズミラクル…造りはとても良いですが、同じく良く見えた上が走らなかったのが少し気掛かり。個人的には数年前なら候補でしたが、何もキャロットで狙うタイプでもないかな、と。

ポイントブランク…これは解りやすいダート馬。繋ぎの角度や柔軟性。太く発達した二の腕はいかにもと言う感じ。
逆に硬い芝走らせたら反動で壊れてしまいそう。初めから選択肢は一つだけですね。
左前に不安を感じるのはDVDでも見て取れます。正面から見た時、動画でも静止画像でも負担が掛かりやすい造りと動きをしているのが解るはずです。
(1月の記事で貼り付けたプレミアムブルーの募集時画像と比べると、本馬の脚が曲がっているのも良く解ると思います。※プレミアムブルーほど脚の軸が真っ直ぐビシッと綺麗に伸びている馬はそういませんけど)
まぁ、本馬はダートで多少ごまかしが利くでしょうけど、坂路登板時の脚をブラブラ振り回しながら走る走法とか、不安は一つだけじゃないですね。
なので、これも買うにしてもギリギリまで様子見すべき馬でしょう。
ただ、横から見ただけなら、この馬とラッキーチケットは確実に良いものを持っている。
それ故に勿体無いな、と感じるんですよね。

仮に両親がオリンピック選手でも、まるで練習しなければ子は一流選手になりませんよね?
怪我しやすい馬と丈夫な馬。どちらが競争意欲旺盛なアスリートに成長するでしょうか?
強靭な心や体を持ち、継続的に鍛錬を積み重ねられることも立派な才能です。
僕がジンジャーを選択した一番の理由もそこでした。
経験則上、いくら馬体が良くても走る気のない馬、満足に鍛えることが出来ない馬は絶対大成できません。

懐に余裕があるなら長所に賭けてみるのも良いかもしれませんが、トランザム共々、いつ故障するかもわからない。予め覚悟を決めて出資すべき馬だと思います。
ま、自分のカドリーユもそうなんですが、覚悟を決めているつもりでも頓挫すると少なからず落ち込むもんなんですよ笑。
※リクエストを頂いていたので、アシュリーだけ少し長めとなりました。

後は海外馬と南半球産でキャロ10年産検討は全て終了、という事になるでしょうが、僕が追加するとすれば、トランザムスター40%、ベストリッジライン20%、外国馬15%、南半球産10%。と言った所でしょうかね。

ぶっちゃけ、僕の頭の中はもう殆ど社台11年産へと向けられております^^;



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コメント
この記事へのコメント
ティアさん、こんばんわ。
残りで考えるなら、トランザムですか。同じで、走るか、TOの未勝利かどちらかの感じがします。
馬体はいい感じなので、足がもつかですね。

遅くなりましたが、☆クリティカルヒットの完勝おめでとうございます☆先々楽しみですね。

最後の文章さすがです。
特別入会申し込みましたので、資金ためないと。。。
2012/04/06(金) 21:59:40 | URL | レオナ #-[ 編集]
レオナさんへ
レオナさん、ありがとうございます
クリティカルもようやく決めてくれました。09産はアロヒラニとの二頭体制なので、両頭勝ち上がりは最低条件でした。
ここ二年間で期待馬が全滅。その上09産までコケたら、ティア厩舎終了のお知らせが来るところでしたよ笑。
無事勝ち上がってくれたので、後は登れる所まで登るだけです!

トランザムをチームに加えるか否か…。これはもう少し悩みたいと思います。
個人的にはアロンダイトなんて贅沢言わずクリーンでも十分なんですけどね^^;

社台も今月中にメンバー表第一弾を発表すると思います。
僕は既に禁断症状が出かかっているので、早く楽にして欲しいですよ…。
本番まであと2ヶ月。お互い頑張って資金を増やしましょうね!
2012/04/08(日) 08:50:33 | URL | ティア #-[ 編集]
ティアさん、詳細にどうもありがとうございました。
言われてみて、募集時のDVDを再度チェックしたり、他馬と比較したり、見学時の動画をチェックしたりしましたが、全然ダメです。全く解りませんでした(苦笑)。
毎年、出資検討時には、馬体はカタログに穴が開くほど、、DVDは焼き切れるほどチェックしますが、そういうのが解るわけでもないので、実は何となくで見ているだけです。したがって、馬体以外の諸要因の分析と、ただの好みで出資に至っているというのが現状です(分析に頼るのは仕事柄でしょうね・・・)。
いままで出資した過去の出資馬のうち、ちょうど半数が骨折してしまっている事実が、私が脚部の不安を読み取れない一口オーナーだというのを物語っていますねw

とはいえ精進しないといけませんし、再度チェックしつつ、今後のイベント(社台、デビュー時期、残口など)との兼ね合いで出資の是非を決めようと思います。

そういえば伝え忘れていました。
アロヒラニは、空港で育成されているときは、それがベターということで、屋外坂路を中心に調整され、屋内坂路にはあまり入れてこなかったのは周知の事実であり、ティアさんも懸念していた点です。
前回牧場に伺った際に、その点を聞いてみると、「デビューも果たしていますし、今後は入れていくのではないですかね」ということでした。もっとも、現在は休養馬の厩舎にいて、そちらの厩舎の方に聞いたので、今後、実際に調教を課すときには(前にいたNHPの)厩舎の方の判断で行うでしょうから、実際に坂路に入れるかどうかは分かりません。
でも競馬であれだけの内容のレースを行えているのだし、精神面を考慮してでしょうけど、これからは坂路をどんどん乗っていくのではないかと思います。馬体も精神面もまだ幼いし、これからの馬。坂路の調教も今後の大いなる飛躍に寄与してくれると妄想していますよ^^
2012/04/08(日) 10:52:26 | URL | ぽぽぽーん #-[ 編集]
こんにちは!スローな流れも味方してくれましたが、応援していただいたおかげでなんとか結果を残せました!正直言いますと自分ではジョワドヴィーヴルには叶わないと思っていましたので、レース前までは案外冷静で、直前まで他場の馬券を買ったりしており平静を保っておりましたが、レースが始まりゴール前から記念撮影、その後の行動は忘れてしまう位舞い上がってしまいました。今回は極端な緩むペースに恵まれた面も多分にありましたが、それにしても1位で飛び込んでくれましたドンナと岩田騎手には大感謝です。

一口初めて最初に出資したのがエオリアンハープで、そのハープも3月で引退しその他は既に引退しており、残すはドナブリーニ姉妹のみだったのでその2頭が大きい所を獲ってくれホント感激しております。あとは10年産ディオジェーヌ(フォーシンズ10)がスタンバイしていますが、もうこれ以上の馬に巡り合う事は難しいと思い、11年産は見送ろうかと考えています。もしまたドナブリーニの仔が出れば申込みたいですが、さすがにもう実績等手の届かない所へ行ってしまったような気がします・・・。

本当に応援ありがとうございました!また機会ございましたら姉妹のクオカードもらって下さい!
2012/04/10(火) 10:29:33 | URL | Laz #-[ 編集]
ぽぽぽーんさんへ
お返事遅くなってしまい申し訳ありませんm(_ _)m
キャロットの場合、結構危ない造りの馬が多いので(05~07は特にその傾向が強かった)、故障がちだった馬とそうでない馬とを見比べてみるのも良いかも知れませんよ^^
デビューした後に頓挫するのはそれぞれ理由が異なる場合が多いのですけど、デビュー前から頓挫する馬の多くは馬体にどこかしら弱点を抱えている馬が殆どですね。
確かに口で説明するのも難しいのですが、とにかく一頭でも多くの馬を見ることが大切だと思います。
本来『木を見て森を見ず』はタブーなのですが、最初は繋ぎの角度とか前脚の反り具合とか、またはトモの形ですとか種牡馬ごとのシルエットや肉質など、特定のパーツに限定して徹底的に見比べてみるのも良いと思いますよ。
あと、アロヒラニは本来かなり丈夫な部類だと思いますし、クリティカルはフォーム。ファステストは目には見えない体質が問題でしたから、出資者の相馬眼に関係なく、どうやっても看破できなかったと思います。
特にクリティカルは僕も驚かされましたからね^^;

僕は見学ツアー以外に現場を訪ねる機会がないので、毎度の現地情報はとても有難いです。心より感謝致します^^
確か去年の半ばまでは負荷の小さいポリトラック調整が主でしたよね。それは兄の経験を踏まえての事でしょうし、加えて未完成の身体で、今後の成長を阻害させない為にそうせざるを得ない側面もあったのだと思います。
今は馬体も増えているみたいですし、本格的な乗り込みは夏頃ですから、鍛えるにも丁度良い時期でしょうね。
トモの強化が課題とスタッフも重々承知のようですから、坂路に限らず、それに適したトレーニングメニューを組んでくれる事でしょう。
もともと伸びシロはピカイチで、兄と違って攻められるメンタルの持ち主ですから、この馬は大丈夫と思っています。早めに一つ勝った今、将来の事もあまり心配もしていないんですよ。
最近までの寒くて崩れた気候をまるまるやり過ごせた事も、結果的にはプラスに働きそうですしね。
骨折経験馬ですけどトータルで見れば、意外と恵まれた部類の馬なんじゃないか、と思っているんです。

デビュー戦で接戦を繰り広げたジュピターも先週強い勝ち方決めましたし、期待は高まる一方ですね。
ヒット共々、09産は無事なら良いところまで行けそうな気がします^^

2012/04/11(水) 22:56:43 | URL | ティア  #-[ 編集]
Lazさんへ
Lazさん、優勝おめでとうございます!
最高の舞台で最高の結果。本当に素晴らしい走りでしたね^^僕も自分の事の様に嬉しいです(馬券は外しましたけどね笑)。
自分は牝馬に対して苦手意識があったのですが、今回の結果を受けて少し勇気が沸いてきました。
ドナブリーニは流石にもう無理でしょうが、白老に気になるディープ牝馬が一頭居るので、少し考えてみようと思います。
正直な所、妹の方が姉より一枚半~二枚上だと思っていたのですが、ドナウブルーもしっかり重賞を勝ちましたからね~。母は間違いなく名牝です(血統的にディープとの相性が抜群なのでしょう)。
次はオークスで二冠目。確かに条件的には厳しくなりますが、それは他の馬も同じ事。なので、引き続き有力馬の一頭であることには変わりないと思います。ヴィルシーナが一番の強敵ですかね。
ドンナが二冠達成となれば、身内同士のPOGバトルも僕の優勝間違いなし。美味しい焼肉奢って貰う約束なので、ぜひ次も決めて頂きたい所です笑。

愛馬のクオカード良いですね^^
でも、同じ一口馬主としてすごく重みを感じるモノです。
それだけに僕なんかが頂くには勿体な過ぎると言うか、とてつもなく恐縮なのですが、その時は自分も何かお渡しできるよう、何か結果を残しておきたいですね。

P,Sフォーシンズお持ちだったのですね!実は密かに11産の全弟狙ってます笑。
ディオジェーヌも小柄ながら、造りは良いと思います。何よりバネを感じさせる軽やかな歩様と柔軟性が素晴らしいですね。
出来れば400口で応募したい馬ですけど、まともな出来にあれば150万までなら出す覚悟です。


2012/04/11(水) 23:22:19 | URL | ティア  #-[ 編集]
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