管理人ティアの一口馬主生活&各クラブ馬診断。競走馬をより深く理解する事が目的です!    ※記事の引用、および画像の転載は各クラブより許可を得た上で行っております。
スポンサーサイト
--年--月--日 (--) | 編集 |
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

愛馬近況・ブロードソード
2012年12月01日 (土) | 編集 |
ダノンレジェンドとサマリーズは強かったですね。
ブロードソードの勝利後、ダートの短距離戦ばかりチェックしていますw
負けた中ではヴォルカニックやルミナスウイングの巻き返し。
他路線ではシュトラールとケイアイレオーネ。
つかレオーネ見てつくづく思うのですが、もっとヘニーヒューズ産駒連れて来いやぁー!!
絶対走ると思いますよ。


では当のブロードソード。
初勝利後は一息入れる事になりました。
仮に二歳優駿に使えたとしても、いきなり上記のメンバーに勝てるかと言われると正直自信ないですし。
(春には勝つ自信あるけど!)
二回も無駄打ちしてますし、これ以上負荷をかけるよりはこのタイミングで一旦ケアさせるのは自然な流れですね。

今後のローテについては色々思うところもありますが、個人的な意見としてはもうニ度と無駄打ちして欲しくない。その気持ちが強いです。言い換えれば、格などに関係なく当分は勝利に拘ったローテを組んで欲しい。極端な話スマートファルコンみたいな。

一流競走馬の多くが持っている勝負根性。接戦における強さと言うのは、要は『闘争本能』です。
これは当初誰もが備えているもので、後天的な要素、すなわち環境や競争における勝ち負けによって変化していくものでもあります。
この分野において一際強烈な個性を持っていたのがサンデーサイレンスの子供達であり、中でも図抜けていたのがダイワメジャーでした。

彼が最後の攻防で見せる表情。狂気に満ちた瞳。
あれこそがダイワメジャーの強さの本質であったのだと、僕は思っています。

競走馬の頭の中には距離という概念は存在しません。
直線が長ければ、馬場が悪くなければ、体調が万全であれば勝っていた…。これらは全て人間の言い訳に過ぎません。
それが事実が嘘かは一切関係ない、馬に解るのは相手に勝ったか負けたかだけなんです。
負け続ければ自信を、闘争心を失います。
闘争心を無くせば、今度は敗北を許容するようになり、最終的には苦しい思いをして目一杯走るくらいなら、負けても叩かれても良いから手を抜いて走る事にしよう。
そうなると末期です。まず立ち直ることはありません。

逆に正しい導き方が出来れば、闘争本能はより強く、強靭なものへと変わり、そっとやちょっとの挫折では曲がる事のない確固たる武器として、その馬の中に残り続けるのです。
それこそ、父ダイワメジャーのように。

ブロードソードが頂点を獲る為には、この武器を育て上げ、完全なものにする必要があると思っています。
仮になくてもOP級位までには育つかもしれませんね。母譲りの回転力と恵まれた馬体があるのですから。それだけでもごく一般的な馬よりは強い。
片方の武器だけでも、それなりの競走馬として名を残してくれる予感はあります。

でも、僕としてはもっと上を目指して欲しい。
偉大な母の代表産駒になって欲しい。
それがこの馬だと信じているからこそ、本気で上を目指して欲しいのです。
やがて主戦場となるであろう短距離戦において、接戦での強さは必要不可欠な要素です。
それが無ければ世代トップ級のライバル達やキズマ、ガンジスをはじめとする上世代の強豪には勝てないでしょう。

近年の日本競馬においてG1を勝つと言う事は、いかに早い段階からその分野におけるスペシャリストを造る為の計画的育成が出来るか、長所を伸ばせるか。その事とほぼ同義だと思います。
他者に差を付けられるばかりか、故障やメンタル面でのリスクを抱えてまで他ジャンルに寄り道する価値が果たしてあるのだろうか?

様々な考えがあって当然ですし、マツクニにも信念があるのでしょう。
それについてどうこう言うつもりはありません。
が、僕としては、この馬に関してはリスクというリスクを片っ端から排除するやり方を取って欲しいと。そう思うのです。

僕にとって、デビュー後にこういう次元で物事を考えさせてくれる馬はブレイクランアウト以来なんですよね。
それだけに、今回こそは馬が最高に輝ける道を用意してやって欲しいと、そう願わずには居られないのです。

少し熱くなってしまいましたが、それだけ期待しているのだと察して頂けると幸いです。




スポンサーサイト

コメント
この記事へのコメント
こんばんは♪
私も最近はブロードソードとぶつかりそうな馬たちを注意して観ているのですが、500万特別とは思えないメンバーとレースでしたね(汗)

ブロードは今日帰厩ということで 樅の木賞でしょうか?
私としてはかなり厳しいと思いますが、口取りさえとれれば、現地に応援に行く予定です。

番組表で見落としてなければですが...。
2012/12/04(火) 20:13:39 | URL | プリニー #-[ 編集]
プリニーさんへ
サマリーズはともかく、ダノンとは長い付き合いになりそうですね。
彼ら以外にも先週は強そうなダート馬が続々出てきましたし…。
ダートの新馬・未勝利戦で5馬身なんてのは何も珍しいことではありません。
ブロードにとっては次が試金石ですね。

次も勝てるようなら、現時点でヒヤシンスでも勝ち負け出来るレベルにあると思うのですが、現実的には距離の差で負ける可能性大でしょう。今度は坂もあるので…。
個人的には勝っても負けても評価が何も変わらない一戦なんですけど、負けた時は潔く距離を短縮して欲しいですね。切に願います。
でも、僅差の負けだと中二週で同条件があるので…一着か完敗のどちらかが望ましく、中途半端が一番最悪なパターンですね^^;
2012/12/07(金) 00:01:21 | URL | ティア  #-[ 編集]
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。