管理人ティアの一口馬主生活&各クラブ馬診断。競走馬をより深く理解する事が目的です!    ※記事の引用、および画像の転載は各クラブより許可を得た上で行っております。
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漫喫
2013年02月17日 (日) | 編集 |
フェブラリーSはマンハッタンカフェ産駒グレープブランデーが見事優勝しました。
骨折からの復活を果たし二つ目のG1制覇。立派の一言に尽きます。

このグレープが居る08世代は全体的に社台・サンデーのレベルが高く、例年であれば第一希望として書くであろう逸材が片手に余るような状態でした。
中でもマンカフェ産駒の出来の良さは今でも強く印象に残っています。

83060.jpg

こちらが募集時のグレープブランデー。
今年に入ってこの馬のDVD、控えめに見て30回は再生してると思います。

発達して浮き上がったトモ、首差しから背腰にかけてのライン、発達した肩周り。
飛節の位置も良いし、繋ぎもダート馬として理想的な角度ではないでしょうか。
馬体派としては活躍して納得の募集馬ですね。

しかし募集時は候補から外していました。
今見れば好馬体なのは一目瞭然ですが、当時はワインアンドローズのポテンシャルを勝手に見限って途中からスルーしていたのですよね。
この辺が40口の難しいところで、馬体と血統の両方を高望みしてしまう。
こういう馬は第二でなら書けるんですが、流石は目の肥えた社台会員達。
ブランデーは第一だけでもベスト10に入る人気を集めておりました。やはり見ている人は見ています。

後になって兄姉達の造りを見直してみると、ブランデーが抜けて良かったです。
トゥザグローリーやエピファネイアのパターンですね(´・ω・`)
グランザもそうですが、やはり馬体は嘘をつかないと。
改めて考えさせられる一頭ですね。


そして、ラヴィアンクレールことダークエンディングの08。
ディオルーチェと最後まで出資を悩んだ馬でした。

83024.jpg

発達したケツと二の腕でダート馬と一目瞭然。
何故か新馬戦は芝でしたが…案の上ダートに変わって楽勝しました。
ちょうど二年前のヒヤシンスSの覇者ですね。
今は1000万の常連ですが、重度の骨折がなければもっと上のクラスで活躍していた事でしょう。
硬さが走りを邪魔すると嫌だな…って思ってたのですが、成長してもガチムチにはなりませんでした。

ただ、グレープもそうですが、マンカフェは脚元が丈夫な種馬ではないので衝撃が大きいと怪我をしやすいんですよね。
その為ダートを走れる造りの馬というのは、必然的に故障しやすいのかもしれませんね。

将来を有望視されたアッパーイーストも兄ココナッツパンチ同様に最後は故障で引退しましたし。

83025.jpg


この馬だけは芝寄りでしたね。馬体は良かったんですけどねー。
マンカフェ産駒は最低でも背腰とトモは強くないと成功できないと見ています。
一言で表すなら、緩いままで終わっちゃうんです。
ストームキャットやミスプロ、ボールドルーラーと相性が良いのも決して偶然ではなく、必然だって事ですね。

それらを踏まえて考えると、今年の東サラ勢などは非常に魅力的なラインナップだと思います。
上記の配合とはズレますが、マンカフェのドイツ色を刺激したウミラージやザロミアも注目ですが。

個人的に最も気になるのはシルクのアーティストチョイスで、配合的にはほぼ理想的なんですが、あの馬もやはり馬体の強度面が心配ですね。
上体だけなら高評価してますし、それこそ牡馬ならリスク承知で出資したい位です。

しかしですよ、上の連中見た後に簡単に手を出せますか?っちゅー話です。
400口だからまだ検討できるのであって、本家ならどれも絶対無理ですもん。
良くも悪くも08産のマンカフェ三頭は僕に大きな影響を与えてくれましたね。


でも最強の繁殖相手はやっぱりタンタスエルテなんじゃないかなぁー。
ね、追分さん^^?



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コメント
この記事へのコメント
ティアさんこんばんは♪
グレープブランデー強かったですね。
最後の直線では久しぶりに興奮しちゃいました(笑)
ところで、11産ではマンカフェ産駒で、キャロットのキッズトゥデイに出資しましたが、ティアさんの目で見るとどのようにうつるのか、ちょっと気になります(笑)
………すみません、軽くスルーしてください(笑)
またティアさんのブログで楽しく勉強させていただきます( ̄∇ ̄*)ゞ
2013/02/18(月) 20:55:01 | URL | こ~んちゃ #1olHiW.o[ 編集]
応援ありでした。馬体については今度語りあいましょうかね。プリニーくんとよしくんを交えて。
2013/02/18(月) 22:12:48 | URL | JPN #JalddpaA[ 編集]
こ~んちゃさんへ
フェブラリー良いレースでしたね。
マンカフェの配合のコツはディープと似ているように思うのですが、カフェは中京でも好成績を残せるように本質がスタミナ型なので、引き締まったペースになると強いです。浜中さんも上手でしたね。

トゥデイに関しては時間をかけて調べてないので、今この場で軽々しくお答えする訳にもいかないので控えめにさせて下さいm(__)m
興味がない、どこが悪いという訳でなく、マンカフェは配合が第一と考えておりまして、
この世代は明らかに意識された配合馬が多数見受けられる為、候補として順番が回らなかったというのが本音の一つです。
馬体で言えば、今後トモに良い肉が付いてきそうな造りなのですが(カフェならこれは良い材料です)、正直言うとまだ特徴が見えて来ない感じでもあります。あまり見ないタイプですね。全体的にもこの値段であれば納得の出来も、足元や牝馬と言うこともあり、様子見してから買われるのがベストな感じはします(^_^;)
でも、今残ってる中ではかなり上の方ですよ。
あとマンカフェは繋ぎの前だけでなく、後ろも同じくらい意識した方が良いです。
その辺りは機会があれば直接お話させて下さい。その方が上手く伝えられると思うので汗。

良い本が見つかったら僕にも教えて下さいね!
2013/02/22(金) 09:10:02 | URL | ティア  #-[ 編集]
JPNさんへ
グレープ君の勇姿、しかとこの目に焼き付けました!
来年は挑戦状を叩き付けたいと考えていますよ(*^^*)

こんな記事を書いた矢先に故障と聞いて少し後ろめたい気持ちですが、軽傷との事でホッとしました。
しっかり治して秋にまた強い姿を見せて欲しいです。

その討論会是非やりましょう!
討論会を兼ねたドラフト会議ですね笑。

2013/02/22(金) 09:32:42 | URL | ティア  #-[ 編集]
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