管理人ティアの一口馬主生活&各クラブ馬診断。競走馬をより深く理解する事が目的です!    ※記事の引用、および画像の転載は各クラブより許可を得た上で行っております。
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フロリダ
2013年03月30日 (土) | 編集 |
カッツミーがフロリダセールでスマート牡馬とティッツナーーウ!の牝馬を落札したそうです。
それぞれ30万ドルと15万ドル。
スマートの方は去年のロケットダッシュと同額ですね。
なので、もしキャロットで募集されるとすれば4000万が一応の目安になるのではないでしょうか。

申し訳ありませんがマル外ダート牝馬というのは基本興味がないので、今回はTejida×Smartstrikeの方だけ調べさせて頂きました。

Tejidaは2003年産まれのラーイ産駒。
この父の産駒と言う事もあってか、主に芝の中距離路線で良績をおさめていました。
全成績まではわかりませんでしたが(ご存知の方がいたら寧ろ教えて下さいm(_ _)m)、六歳の八月まで走っていた事は確認できたので、推測ですが結構な数を使われていたのではないかと思います。

向こうのサイトへアクセスしてブラックタイプも確認しました。6歳まで現役だったので当然ですが、11年産が初仔という事になります。
三代母SERAPEがG1を勝っていたり、遠い親族にコジーンがいたりしますが、近いところでは一般の競馬ファンにも知られているような実績馬は見当たらないですね。

実際の所4000万で募集されるのであれば、少し割高と感じました。

Tejida自身は重賞未勝利ですが2、3着の数は結構積み重ねているようです。
もっとも、向こうの芝路線は近年壊滅的に低レベルなので能力的な疑問符は付きますけれど、最近の中では比較的マシな連中と戦ってるので、字面上の印象よりは強い馬だったのではないかと思います。
日本で言うところのオールザットジャズとオウケンサクラを足して割ったような感じですかね。

動画を見る限りでは豪快なストライド走法で、米国のセール馬にしてはメイチに仕上げられておらず、全体的に緩いと言うか、体を持て余しているような印象でした。
ここはスマートSだから良いのですけど、気になるのは結局は芝を走れるのかどうか?って所。
僕の知っている中ではクリティカルヒットが一番近いんじゃないかと思います。

ブレイクやレイヴンと同様に母が芝寄りの馬って所までは良いのですが、ミスプロの2×5で五代目にインリアリティ。ってのは完全にクリティカルと一緒。って言うか、ラーイを除けばどう見てもダート馬の血統ですし、そのラーイも母父に持ってくるとマンカフェでも付けない限り、輩出されるのは殆どダート馬と記憶しています。
最終的な判断は実際に馬体を見てからですが、軽い芝で本領発揮するタイプには見えないですねぇ。

なにより初仔のスマート産駒なので馬格が足りてるのかも心配ですよ。
いつぞやの南半球産みたく募集時に測尺未公開なんて真似をするのなら、仮に募集されたとしても見送り濃厚です。

とりあえず今の段階では、衝撃的な馬体の持ち主であることに期待しています。



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