管理人ティアの一口馬主生活&各クラブ馬診断。競走馬をより深く理解する事が目的です!    ※記事の引用、および画像の転載は各クラブより許可を得た上で行っております。
見学ツアー一日目・社台F
2013年06月12日 (水) | 編集 |
それではボチボチ始めていきましょう!
昨年とはうって変わって好天に恵まれました。恵まれ過ぎて日焼け止め必須でしたけどね。

今年は頭数を絞って見学した関係上、ボリューム的にはそれ程ではありません。
取り上げなかった馬は単に時間が足りなかったか、とりわけ興味を示さなかったかのどちらかと捉えて頂いて結構です。

初日は社台F、追分ファームと見学しましたが、まずは社台の関東馬からです。


スモークンフローリック…ディープにしては少し硬いかな?という気がしました。基本ディープは何を付けても芝に対応してくるのですが、この馬は母方の主張が強いかと思われます。僕ならまずダートで走らせたいと考えますね。肩、ケツ、飛節。いずれも力強く、値段に恥じない良駒とお見受けしましたが、戸田師はまず芝から走らせると思います。それで中途半端に活躍してダートを使って貰えないとか、芝を走らせているうちに故障。なんて事態になれば僕は発狂すると思いますので、40口で行ける馬ではないですね^^;
ただ、繰り返しますが馬自体はとても良い馬です。

ヴェイルドクリス…首が太めでトモ幅があり、父の産駒らしい馬ですね。
スモークンとは比べる所が違うと思うのですが、この価格帯なりの良駒だと思います。
手頃なところで実績を加算したい方には薦められる一頭です。

ウイングレット…もう少しケツがパンとしていれば良かったですね。
シンクリだけに見栄えは良いのですが、実際に見るともう一押し欲しかったというのが正直なところ。若干、前の方が勝っている印象でした。

ブルーミングスノー…造りは良いのですが、流石に小さい。おそらくダートでしょうし、これも現状は惜しい馬。という評価になりますね。

ブローザキャンドル…コンパクトな造り。フレンチらしくゴツゴツした所がある。
もう少しサイズがあれば、ダートの堅実派として期待が持てるでしょう。

リーチマイハーバー…毛ヅヤ良かった。体はもっと大きくなりそうだが、全体的に薄手の造り。
個人的にはもっと力感が欲しい。

ミルグレイン…マンカフェの場合、もう一段がっちりしている方が不安は小さい。
担当者はOPまで行けると思うと強気のコメントでした。僕もそう思います。
が、本格化までは多少時間を必要とするタイプではないでしょうか?
我慢できる人なら良いでしょう。

プレンティフェスタ…これはとても魅力を感じました。
肉質が柔らかくて、飛節が力強く良く伸びる。
動かしてくれとリクエストするもなかなか言う事を聞かない気の悪さを見せていましたが、この日だけでどうこう判断できるものではないでしょう。
僕の中ではトランスワープの次に自信があります。
ただねー初仔ってのは基本スルーの方向なんです僕。だから書くにしても第二以降ですね。

それともう一つ懸念材料。ファルブの牡馬は加齢と共に筋肉がゴツくなり、動きが鈍重になりがちです。牝馬に良積が偏る事と無関係ではないと考えています。
トランスワープだって、タマ付いてないですからね。
気の悪さを見せていた事ですし、寧ろすぐ取っちゃった方が成績良くなる気がしますw

牝馬は二頭。

ブルーミングアレー…これも実物で見た方が良かったです。遅生まれと言う事もあり、毛ヅヤなんかは見違えるほどでした。肉質も動きもいかにもディープらしくて、母のポテンシャルを感じさせる出来でしたね。
ただし、初仔ならではのデメリットも覚悟しておく必要がありそうです。

マンハッタンセレブ…全姉より父似でトモ幅があり、バランスも良くなっているようでした。
見た限りではこれもなかなか良い出来だと思います。
しかし僕は性格が曲がってるので、半姉より値段が安い事をどうしても疑ってしまうのです。
配合的にもジャンポケのほうが魅力を感じるんですよね。



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