管理人ティアの一口馬主生活&各クラブ馬診断。競走馬をより深く理解する事が目的です!    ※記事の引用、および画像の転載は各クラブより許可を得た上で行っております。
二日目・早来
2013年06月14日 (金) | 編集 |
ツアーレポートもこれが最後です。
なんとか間に合いましたね^^;

アルスノヴァ…雄大な骨格でまだ大きくなるだろう。しかし重苦しさは強くない。
軽さや切れという感じはなくて、おそらく底力タイプ。
桜花賞よりはオークス。牝馬より牡馬相手に戦った方が持ち味を活かせるような、ショウリュウムーンのようなイメージです。

リトルアマポーラ…トモ幅大きく、形もキンカメらしい、これは良い馬です。
アマポーラはどこかで大物を出せるかもしれませんね。今後要注目です。

お待たせしました。続き書いていきます。


リーサルヒート…十中八九ダート馬でしょう。形はいかにもスマートの産駒ですが、肉質からしてブレイクやレイヴンとはタイプが異なります。僕が見てきた中で一番近いのはクロムレック。馬体はこっちの方が好きですけどね。
パーツはやはり実物を見たほうが良くて、カタログはあまり参考にならないな、と感じました。
後ろ足が気持ち外を向いている感じで、主任に尋ねるとトモが大きくて力の有る馬は普段そのような姿勢になりやすい、との事でした。
長所に目を向けるなら、値段もスタッフ推奨馬に挙げられるのにも納得しています。

レディオブヴェニス…DVDよりツヤと前脚の送りが大幅に量化していました。
バネと切れで勝負するタイプと見ています。それを活かすだけの筋力もありそう。
200万は姉の人気分で多少盛ってるかなー…なんて風に仰ってましたが、値段は別にして順調なら確実に重賞戦線で活躍できる逸材ではないでしょうか?
玉砕覚悟で行っても良いんですけど、個人的に去年のラングレーと比べると、もう一声安くして欲しかったですねぇ。

リトルアマポーラ…いかにもキンカメの走る形で、大きなトモをしていて自分好みの馬体ではありますが…。
馬の出来は認めつつも、自分が出資するにはちょっと…という馬です。
母父タキオンというのもまだ掴めていませんし、直仔との相性は散々でしたから、暫くは待ちの姿勢を貫こうと思っています。

アルスノヴァ…相変わらずデカイですね。骨格も大きくてまだまだ成長すると思います。
牝馬でも切れや軽さを活かすようなタイプじゃなくて、血統的にもそうですが、ショウリュウムーンのようなタイプを想像しています。
ただ、アルスヴィズなんかはやはり足取りやトモの送りも重たいところがあって人には薦められなかったが(僕も走ったらゴメンナサイと言われてました)、今回はそんな所がない。ようやく母の産駒で自信をもって言える。との事でした。
個人的にはこれがアマポーラみたいな形の牡馬だったら良かったのに…とバスの中でずっと考えてました。

タンタスエルテ…来年お待ちしておりまーす笑。
ロブロイではないと思うのですよ。

※一頭書き忘れていたので急遽付け足し致します。

ダンスインザムード…形は桜花賞よりオークスに見えるのですけど、この一族は気性が揃ってアレなんですよね^^;
だから心と身体が結びつかなくて、結果『惜しい馬』になっちゃう感じ。
でも、過去の傾向を踏まえた上で考えると、牝馬の方がリスクは少ないんじゃないかと思います。もしハービンもファルブと同タイプなら尚の事です。
母の潜在能力は一級品だったと今でも思っています。全てが噛み合った時にきっと凄いのを出す筈なんですけどね。


ちなみに今年の見学ツアー。余計な先入観を持ちたくなかったので、あえてカタログもDVDも一切持ち込む事をせず、頭の片隅にある記憶と現地の情報だけで選定作業を進めてきました。

その上で、最後の照らし合わせ作業に入るのですが、今年は実際に見ておいて良かったな~と感じる馬が多かったです。
最も、逆の意味で当て嵌まるケースも少なくないんですけどねw



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コメント
この記事へのコメント
ティアさん、お仕事忙しい中ツアーレポありがとうございます。
普段意識しない部分まで、細かく分析されているので、勉強になります。
無事希望馬とれますように。
明日もクロム君とアロヒラ君楽しみですね。
僕もブロード出たら、行く予定マンマンだったのに~

ps
あの厩舎に行ったの、社台さん・・・まだ他にいい所あったでしょうな感じです。笑
2013/06/15(土) 16:31:01 | URL | reona #-[ 編集]
reonaさんへ
reonaさん、遅くなって申し訳ありません。
お互い、今年はえらく人気しちゃいましたね^^;
僕の方はともかく、ローザまでとは正直驚いています。
しかし言い換えれば目利きの良い本家の会員さん方が揃って欲しがる馬、ということですからね!
お互いベストの結果が得られますように!

先週は人気を裏切ってしまい申し訳ない気持ちです。
当日は結構晴れてたんですけどねー。
かなり恵まれる必要があるのは解っているのですが、なかなか恵まれませんね(==;)
2013/06/23(日) 11:44:02 | URL | ティア  #-[ 編集]
樹庵さんへ
樹庵さん、ご連絡ありがとうございます。
見解から結論までとても似通っていて、思わず笑いそうになってしまいました^^

そうなんです、今年は何が何でも…という馬が見つからず、消去法の上、最後は落選承知で血統に賭けようと。
最終局面ではトゥーレ&リーサルとの三択だったのですがリーサルは総合的に見ると意外とリスキーで、トゥーレはトニービン+近くにリファールというディープ産駒の傾向が僕が予想する路線のそれとは微妙にズレてしまと判断し、リスクを承知でこちらにしました。
狙うべきは来年の配合かもしれませんけど、ポテンシャル的に上の相手と比較してそんなに落ちるとも思えないんですよ。環境を変えた事が一種のカンフル剤にならないかと期待してみたり。

確かにダンシリは仰るとおりだと思います。父の生涯成績やシルクにも『やはり…』という感じの馬が居て、なんとなく予測がつくのですよね。他にも写真のある馬は全部調べました。
それらと比較して本馬はまだマシな方、このテキならクラシックシーズンまでは保たせる事ができるだろう…と幾分希望的観測込みでの判断なのですが(笑)。
いずれにせよ分の悪い抽選頼み。他にいきたい馬も居なかったですし、縁が無ければその時はもう割り切れますからね^^;

今年はもう少し安ければ…という馬が多くて困りました。
リーズナブルを謳っていても、お目当ての馬に限って割高感溢れる価格設定。まったく何の嫌がらせかと思いましたよ笑。
2013/06/23(日) 12:28:38 | URL | ティア  #-[ 編集]
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