管理人ティアの一口馬主生活&各クラブ馬診断。競走馬をより深く理解する事が目的です!    ※記事の引用、および画像の転載は各クラブより許可を得た上で行っております。
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危機一髪
2013年08月19日 (月) | 編集 |
ハートランドは一応現役を続ける方針だそうです。
社員の方とお話させて頂き、今回のレース選択やそこまでの経緯について教えて貰いました。
まぁ理解はできたけど、許容できる内容ではありませんでしたよ。

僕はいくらでも待つし、お金は払うのでちゃんとした条件・状態で戻して下さい。まじでお願いします。
つかね、こんな馬が未勝利引退とかされたら一口馬主なんてやってらんねーですから。アホらしくて。
腹立たしいとか悔しいと言った感情はとうに通り越して、その道のプロフェッショナルがこんな事態を招いた事実がただただ哀れです。

一応、出戻り後は転厩させる方向で考えてくれてるそうで(輸送を理由に京都走らされるなら関東のが良いですね)、社員の方はまだまともな思考を持ち合わせてらっしゃるようで安心しました。
他の出資者様も皆熱意溢れる方々で心強いです。
(僕より早くクレーム出した方が既に複数名いたみたい笑)

ほか39名のオーナー様方。
この先も蕀の道に変わりありませんが、最後まで希望を捨てずハートランドの為にやれる事をやっていきましょう!


さて、余談がメインみたくなっちゃいましたが、今日の本題はサトノアラジン。
この馬を軽く斬ってみたいと思います。

結局POGメンバーに入れることにしました。ガチ勝負用は種牡馬縛りしてないし、マタコイヤよりも信頼出来そうだったのでね。
セレクト出身で惜しい気持ちもありますが、やはりこのタイプの猫配合は走ると確信させてくれました。

しかし僕はディープ猫ならなんでも良いのか?って言うと決してそうじゃなくって、残りのピースや馬体の裏付けがあって初めて成功するのだと考えています。
ステマ配合だって馬体に見所のない馬や適正が外れた馬はやっぱり走っていないですからね。

アラジンは大雑把に言うとディープ×猫+ミスプロ+ニジンスキーで構成されています。
猫以外のピースもディープと相性の良い血で固められており、再度言いますがここが重要なポイントです。
この血統表残り4分の1部分がどんな埋め方をされているのか。

例えば同じニジンスキーでもカーリアン経由だったりすると、もっとダノンシャークやジョワドみたいなタイプになります。
似たような例えでSS経由のヘイロークロスとヘイロー単体でのクロスでは効果が違うのと一緒で、ディープはカーリアンを混ぜる事でよりしなやかさが強調されますよね。
じゃあ、ニジンスキー単体じゃダメかって言うと決してそうではなくて、ミスプロと組み合わせるとかNDクロスを作るとか、ほかにも調理法はたくさんあるのです。
※個人的にこういう作業するのが楽しかったり頭の体操になったりもしています。

ミスプロにしても母が芝向きだとしなやかさが強調されがちで、他からパワーを補給できないと軽い馬場限定の馬になったりするので、馬体や他の部分との兼ね合いから正しく本質を見極める必要があります。

アラジンはファピアノ経由(ダコールとか)でスピードを補強させた上で、母がガッチリした典型的ダート馬(たぶん)だからこそ、ディープ産駒に不足しがちなパワーを補う形に持ってこれたのでしょう。
加えてディープ的な長所(持続力や柔軟性)や大きなストライドは失われておらず、両方の良いとこ取りに成功したと見えます。
上のクラスで活躍するには、どちらかでも欠けてはいけない。

僕の中で一つ仮説があって、この配合は牡馬の方が走る。
更に言えば、馬格のない馬は厳しい。470キロは欲しい所です(逆に大き過ぎても多分アウトだと思います)。
だから同じ好馬体でもアユサンは走ったけど、ラキシスは少し苦戦しているし、全きょうだいが居る場合、大抵牡馬の方が成績が良い。

僕にとって猫配合は、その本質や長所を他より少しだけ見極め易く、自分好みの造りに出やすい配合って事なんですよね。

青本のアラジンなんて本来見ただけで即決できるレベルですが、ステファノスのデビュー戦や稽古の動きを見て判断しても良かろう。って具合でぎりぎりまで我慢してました。
そして何よりラングレーの存在が背景にあったこと。それが一番大きかったですね(^-^;
アラジンがこれだけ走るなら、やっぱりラングレーも相当強いんだろうなと、より彼に対する自信と警戒心が強まった週末なのでした。


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コメント
この記事へのコメント
ぽんたさんへ
お返事遅くなって申し訳ありません。ちゃんとお返事させて頂きたかったので、少々手間が掛かってしまいましたm(_ _)m
お察しの通り、それは多分僕でしょう笑。きっかけはハートランドの情報を得るため、また藁にもすがる思いで協力者を見つけたくて始めた事だったのですが、思いのほか使い勝手が良さそうなので、忙しい間は活用させて貰うつもりです。
既にご覧頂いているかもしれませんが、選馬もほぼ詰め作業の段階に入っております。
後はツアーで脳内データと照らし合わせて、必要な情報収集ができたらゴーサインを出せると思います。

キューはDVDで見た方が良さ気でしたね。僕は大物というより小当たりタイプと見ましたが、配合面では久しぶりに好感触を得ています。
最近はキャロでG1獲る為にはアヴェかシーザリオの傑作に出資するのが一番手っ取り早いのではないか?と思い始めていますよ笑。
ちなみに僕の場合はアヴェンチュラの二番子、もしくは例の如く不受胎明けが本命です。ただ獲りに行く為の微調整が大変そうですよねw

ブレイクも元気でやっているようで、そこに関してはとても喜ばしく思っています。
ただ、なんでもっと良い産駒連れてこないのだろうかと。
他に良いのが居るだろう、というかそもそも何故に地方募集なんだ?と、相変わらずブレイクの性質をまるで理解できていないクラブに怒りを覚えます(-皿-#)

社台の方々はお金か相馬眼のいずれかを必ず備えてますからね~。それも非常に高いレベルのモノを^^;
血統の割に票を集める馬、逆に売れ残る馬の一覧を見ても本当に目が肥えているんだな、と嫌になります笑。

そしてラングレー。出資者視点では色々と心配事を抱えられてしまうのでしょうが、客観的には全く問題ないと思っていますよ^^
敢えて一度緩めたのかもしれませんし、そもそも写真の角度(立ち位置)からしてそう見えるように撮られちゃってますねコレは。
※募集馬カタログではその逆パターンで詐欺に遭う危険性もありますけどw

入厩時期がエーデルと被りそうなので、デビュー戦ぶつかる事だけは勘弁してくれとこっちは今からガクブルしてますよ笑。
2013/09/01(日) 11:03:43 | URL | ティア  #-[ 編集]
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