管理人ティアの一口馬主生活&各クラブ馬診断。競走馬をより深く理解する事が目的です!    ※記事の引用、および画像の転載は各クラブより許可を得た上で行っております。
スポンサーサイト
--年--月--日 (--) | 編集 |
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ラフィアン&ウイン2013
2013年12月25日 (水) | 編集 |
ここのところ特に変わったネタも思いつかないので、他のクラブへ偵察に行ってまいりました(´▽` )
その中で気付いたのですが、なんとユニオンで白毛馬が募集されているようです。
白毛が欲しい皆様、今すぐユニオンへ行きましょう。何も来年まで待つ必要はありません!
ユキチャンなんてどうせ人気するのだからそんなに無理しなくても、ね?そうしましょ、ね?


今回は残口のある馬を中心に、気になった馬を取り上げていきたいと思います。

ラフィアン

アガルタ…左前が少し気になりますが、ダート一本だろうしいけるはず。
ワーパクも大体似たような感じだったけど今の所大丈夫ですしね。
キングマンボとは好相性ですし、ちょっと遠い代になりますがニジンスキー持ちでもある訳で、アリュールとキンカメはニックスなんじゃないかと睨んでおります。
馬体はブロードよりスマートな印象ですが、パーツ自体は水準以上なので、二番仔でもありますし狙いどころには違いないと思います。
脚元のリスクとラフィアンの調教、使い方がどう出るか一抹の不安を感じますが、リスク承知で長打を狙いたいならアリでしょう。

ハナコスマイル…なかなかスピードのありそうな造りですね。
容量のあるトモに理想的な飛節の造り。骨量も十分で良い具合に僕の心を刺激してくれます笑。
蹴り返しもしっかりしているし、これで480キロくらいまで成長すれば面白い素材です。
繋ぎも長さがありクッションが効いています。しなやかでダンシングブレーヴのナスキロ要素がONになっている印象を受けます。
サンデー系のA級馬と比べると若干肉の質(柔軟具合)は落ちるのですが、本馬は中距離未満が主戦場になりそうなので、寧ろこのぐらいで良いのではないでしょうか?

パピオンライン…もし自分が会員だったらこの馬は迷わず指名します。
東京のダート戦で本領発揮しそうなタイプ。
ケツのボリューム、前後の立ち姿、肉質といずれも文句なし。こういう馬が未勝利で終わる姿は想像できません。
進むべき道がはっきりしているので厩舎的にも扱いやすいはず。
この値段なら…というか、ラフィアンは寧ろこの価格帯の方が本来の正しい扱い方をされているような気がするし…。
募集馬の中で最も安心して見ていられる馬、という印象です。


ウイン

レインボークイーン…正直、未だにデュランダル産駒の特徴が理解できないのですが、馬体だけを見て判断するのなら、この馬は自信を持って良駒だと言えます。
キ甲の骨折というのはあまり聞きませんが、公式にある通り本当に競走能力に影響を及ぼさないのであれば期待が持てそうです。心境的には念のためフットワークを確認してからポチりたいものですが…。
カタログ写真ではガッチリ系に映るので少し硬いのかな?と思いきや、動画を見ると決してそんなこともなく。
春頃の動きや馬体を見て更に良化しているようであれば、コストパフォーマンス的にはかなり優れた一頭ではないかと。

ケージーダンサー…コストパフォーマンスという点ではこちらも負けていません。
そもそも父の産駒自体がそうなんですよ。とてもレースセンスが高く、アスカクリチャンを筆頭に穴を開けることもしばしば。馬体を見る機会が少なくて比較が難しいんですけど、教科書的に言えば勝ち上がりは難しくない馬体だと思いますし、一つ勝ちさえすれば、高確率でプラス収支に持っていける馬ではないでしょうか。
丈夫そうなのも良いですね。
唯一つ大きな欠点があるとすれば…厩舎ですよね^^;
むしろタイプ的にセントコロナみたいな扱いしてくれる場所で良いのに完全真逆だろw

トップエクセレント…チチカスのニックス配合。足元に不安ありの全姉がデビュー勝ちしたように、相当ポテンシャルの高い繁殖なのかもしれません。
動画で右前を高く上げて歩く仕草を二度ほど見せるんですが、普段もやってるんですかね?
それが悪い事に繋がってるのかどうかは不明ですが、ちょっと気になりました。
ただ姉と比較すると、本馬もこの値段なら買える。という結論になります。

ラストパートナー…最初見たときにこれ程の好馬体、超良血の本馬が何故売れ残ってるんだと目を疑いました。普通にサンデーRでも一次満口になりそうなのに。
…というのは盛大な勘違いで、僕はてっきりダンスパートナーの孫かとw
良く見たらネオユニ産駒だもんねコレ^^;
肉質的に芝だと条件級止まりな気もするし、繋ぎの角度的にはダートの一級線ではちょっと…な気もするしでどっちつかずなんですけど、繋ぎ寝ててもインペリアルマーチみたいケースもある訳で、そりゃ本当の良血である彼を比較材料に持ち出すのも無意味かもしれませんが、ネオにありがちな欠点が全く見当たらないですよねこの馬は。
あとは馬自身の体の使い方次第でしょうか。
強いて言えば、栗東の坂路でガンガン鍛えて欲しかったですね。

☆おまけ☆
リサイトアチャーム…馬体はストライクゾーンなのですが、不安要素持ちなのでおまけ枠として取り上げます。
バゴのコツというのはとにかく硬さを出さない事だと思うのです。
実際に産駒の重賞勝ち馬の中にフェアトライアル持ちは一頭も居ないのだとか。
(本馬は持ってます)
ただ、これはあくまで過去の話であって、この先も同じとは限りませんよね?

じゃあ、具体的にどこまでなら狙えるかってなると、僕の条件は二つ。
一つは徹底的にヘイロー部分を強化していること(サンデー経由必須)。
もう一つはその上で、実際の歩様と肉質に全く硬さを感じさせないこと。
『全く』と強調したのは加齢による更なる筋肉硬化を考慮して、です。
まぁ最近は馬場の性質も意図的に変えてきてるので、多少は潰しが効くのかもしれませんけど…。

前者の部分はアグネスタキオン(もれなくフェアトライアルも付いてきますが)で補完。更に母方にレッドゴッドを含んでいたり、ボールドルーラークロスのナスルーラ力でどうにか相殺できないものかと…ちょっと希望的観測が強めですが。
それに、どちらかってと不安なのは後者で、この馬、動画の動きがノロくて参考外なんですわ^^;

結局この馬に出資するかどうかは、どの辺まで活躍を求めるかだと思うんですね。
他のクラブにも入会してて、そっちで大舞台狙います。ってスタンスだと別に低確率のフェアT持ちバゴ産駒なんて買わなくても…なんて風に考えてしまう訳です。


スポンサーサイト

コメント
この記事へのコメント
あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします^^
新年の記事がUPされてからと思ってましたが、お忙しいようなのでこちらにて失礼します(^^;
やっぱりティアさんのような人気ブログでも、このグループ記事だけは自分しか出番がないようでw

そしてこの記事で薦めてる馬、結果的にほとんど買ってしまいました\(^o^)/
弟子としては非常に優秀ですねww
まぁ殆どは決まってたんですけど、ハナコだけはティアさんが最後に推してきた事もあって背中を押されたのは事実です(笑)
パゴの仔も迷ったんですが、指摘されてるようにあまりに歩きが遅すぎて同じく判断不能でしたorz
もう少し体重があったらそれでもいってたんですけどねぇ。
1000万台の馬に完璧を求めてもダメなのは分かってるので、いったいどこに線引きを引けばいいのかが分からず、色々取ってるうちに暴走が止まらなくなってしまいましたよ、助けてくださいww

あっ、あと肩の造り窮屈の話非常に興味があります!
レッドリヴェールは自分も先日見直してみましたが良さがまったくわかりませんでしたorz
また昔のように写真付き記事で線引っ張ってくれると弟子には助かりますw



PS
ルーチェに続きまさかハートランドまで…。
ティアさんの馬で自分がPOGに入れたのはこの二頭だけなのに、あまりの貧乏神っぷりに自分でも引いてますし申し訳ないですm(_ _)m
もう二度とPOGはやらないのでご安心くださいw
2014/01/04(土) 14:32:49 | URL | YOSHI #N3rgHghs[ 編集]
YOSHIさんへ
今年も宜しくお願いします!
自分の周りもようやく落ち着いてきたので、徐々に書いていこうと思います。
ラフィアンの不人気さ、僕は大好きです笑。昨日のマイネルクロップにしても凄く自信があったんですけど、これがバッテンやタテジマだったらあんなに美味しいオッズにはなりませんよ^^
総帥のお話も勉強になりますし、客観的な立場としては非常に有難いクラブです。

この世代で本当に自信があるのはパピオンの方なんですけどね^^;
ただ、芝馬で一発あるかもしれないのはハナコみたいなタイプという気がするのです。
逆に去年のマンカフェ、ディープ産駒なんか馬体は素晴らしいのに現状期待ほどの成績を残せていません。
育成のことはYOSHIさんの方がずっと詳しいかと思いますが、社台とはベクトルが真逆なんでしょうね。
このクラブはとにかく丈夫で、ロベルト系のように叩いて×10強くなる馬を選ばないとダメと。

肩については黒猫氏がおしゃべりすると思うんですけど笑、考えがまとまれば相馬眼コーナーにそのうち追記するかもしれません。
口で言うのは難しいんですが、上腕骨が胸前の方に張り出してて、肩周りの筋肉が発達しメリハリがあって、き甲から胸前と垂直に線を引き、綺麗なおむすび型を描けるような馬がグッドです。友人のハープやスノーストームなんかも幅のある肩を持ってますね。
YOSHIさんならすぐご理解されると思うので、エピの1月とかフェノーの募集時などを見て頂くのが早いかとw (今日更新したのですとサファイアとハービン二頭の形)
サファイアは幅があれば尚良かったんですが、まぁ、短距離ですし許容範囲ですね。

結局後ろと同じで幅と形が重要な訳で、そもそも考えれば馬体構造的に当たり前の理論だったんですよね^^;
ただ、今までは好みや自分のノウハウ等もあってトモを第一に考えてきたのですが、時代の流れに順応する為に走りの軸である肩に着目した次第です。
これからの日本競馬はストレッチランナー、可動域やアクションの大きい切れ味タイプの馬がより有利になっていくと見ています。競馬場の改修に加え、マイル路線も中距離馬に牛耳られ、極め付けに朝日杯のコース変更ですから。そういった要素に優れた馬体・肉質を持っているのがステゴやディープでした。
それにせっかくコディーノやブレイクのような馬(ブロードも)を見つけたとしても、アホみたく中距離に行って潰されるのが容易に想像できますからね。なので、今後は最初からストレスの掛からない選択をしようと思っています。

ハートランドはそれこそ前の懸念があらゆる意味で悪い方に出てしまったので、ルーチェと違って納得できる部分が大きいんです。この経験も次に活かしていければと思っています。
ちなみに、彼の成績については1000%調教師が悪いので全くお気になさらず。もう二度と出資しません(^▽^#)

2014/01/07(火) 00:55:25 | URL | ティア  #-[ 編集]
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。