管理人ティアの一口馬主生活&各クラブ馬診断。競走馬をより深く理解する事が目的です!    ※記事の引用、および画像の転載は各クラブより許可を得た上で行っております。
キャロ注目馬
2014年08月15日 (金) | 編集 |
キャロとシルクの募集馬が公開されたので、字面上で気になる馬を何頭かピックアップしていきたいと思います。

第一弾はマニアックな所を攻めていきます。

フェルミオン×ベーカバド
ベーカバドの血統を見て真っ先に思い浮かんだのはキングマンの父インヴィンシブルスピリットでした。血統構成が非常に似てますよね。
海外では成功していますが、日本では馴染みが薄い種牡馬です。

他ですと確かオーストラリアにヨウセイという母父フジキセキのG1ホースがいましたが、その馬も母方にブラッシンググルームを含んでいます。
日本の代表格シンガンもやはり同ベクトルの配合。グリーンデザート(サーアイヴァー)&ネヴァーベンドに着目しているのは明白で、それを基に考えるとハービンジャーで思い付いた攻略法がそのまま使えそうです。

では再びベーカバド。
Iスピリットが短距離型だったのに対しベーカバドは中距離型でした。馬体を見ても軽い切れ味勝負や軽めの馬場は不得手なタイプ。
それが証拠にBCターフ。
パリ大賞典やニエル賞と同じだけ走れさえすれば、デンジャラスミッジやチャンプペガサス辺りに遅れを取ることはなかったでしょう。
イメージとしては調理が簡単で質の良いチチカスといった感じか。いずれにせよスピードを補完できる配合でないと日本の高速馬場には対応できないと見ておりますが…。

そして今回のフェルミオン13。正直、上記の理想配合と比べると若干見劣りします。グリーンデザートを刺激するには少々パンチ不足。これでは弱点を完全にカバー出来るとは思えません。
が、この馬に関しては別の意図が読み取れまして。
カンの良い方やネオマニアの方はすぐ気付かれたでしょうけどこの馬、ロジユニヴァースと構成がそっくりさんなのです。

それならライザンかもしれないだろう?と言うツッコミに対してはミスプロが含まれてるから多分大丈夫と先に返しておきます。ネオにとってミスプロは貴重なスピード源ですからね。
ヌレイエフが入ってねぇだろ!ってツッコミに対しては似てると言ってもネオとベカバッドはやはり別物ですからね?ベカバッドにヌレイエフやサドラー混ぜたら流石に重すぎます。

スピード分は母方から上手く補って貰えれば(´・ω・`)
パテントリークリアの孫って勝ち上がり率は悪くないですし、馬体次第では中山・中京要員として面白そうかなと。

ただし、厩舎がOとFでない事が大前提だ(・∀・;)
そこだけは譲れんのであしからず。
関東所属と聞いてもう嫌な予感しかしないw


次回はなんとロブロイ産駒です。



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コメント
この記事へのコメント
お久しぶりです
久々にゆっくりと家族団らんしています。
時間に余裕ができると、気になるのが馬のこと・・・。
ハッピーリクエストの13・アンブロワーズの13・・・
特に社台のハッピーリクエストの13には行くべきだったと、後悔しきりです・・・自分的には厩舎がNGなんですけどね・・・(汗)。

キャロットCの募集も気になりますが、募集時期に時間があるかもわかりませんし、取り敢えず東京TCに突撃することにしました(苦笑)

2014/08/16(土) 23:07:26 | URL | KEN #-[ 編集]
KENさんへ
ご無沙汰しております。お返事遅くなり申し訳ありません。
僕もアンブロワーズは最後まで悩んだ馬だったので心中お察しします。そしてもう一頭もNG厩舎となれば致し方ないですよね^^;
自分もこの厩舎でなければ東サラに入会してルンバロッカを買っていたかもしれません。あそこは僕にとってNGの中でもかなり上位のNG厩舎です。
この世界見送ることも勇気が必要ですから、今回の件は出費を抑えられてラッキーだったと考えるようにするつもりです^^;
2014/08/21(木) 23:55:45 | URL | ティア  #-[ 編集]
無題
キングマン強いですねー
ジャスタウェイのランキングがさらに上ってのもすごい話ですが。
2014/08/22(金) 22:40:34 | URL | 樹庵 #-[ 編集]
ぽんたさんへ
ぽんたさん、お帰りなさいませ^^
なんと、札幌競馬場そんなに混むんですね(゜ロ゜;ノ)ノ
お察しの通り二歳S以外は眼中にない(と言いますか余裕がない笑)でしょうけれど、心に留めておきたいと思います。混雑具合によっては入選後のダッシュ距離を短縮しなければなりませんしね^^;
立地的な都合もあるのか関係者がよく来られるという話は聞いたことがあります。
ついでに余談ですが、WINS札幌は全国一の馬券的中率を誇るそうです。
これには流石としか言いようがありません(^_^;)

セントコロナ…春以降のレース選択を完全に間違えてしまいましたね。
個人的に一番悔やんでいるのはリーゼントロックと使い分けされてしまった日。本来あそこが最大のチャンスでした。
その後は小回り適性がないのにローカルへ、更に18でも忙しいのに短距離を走らされて完全にリズムを崩してしまいました。ハーツ産駒であれはいかんのです。
最近は馬自身が嫌々走っているようにも見受けられ、こうなると距離や馬場以前の問題です。
仰るように色々対策を考えてくれているのは理解できますが、完全に裏目に出てますね。
少なくとも未勝利で終わる馬ではなかった筈なんですけど…。

クロムは長期的なプランで考えているでしょうし、師の方針自体は賛同できますが、折り合った所で切れる脚は使えないのがネックでもあります。マイルを使えるようになれば多少話も変わってくるのですが。
休み明けにしても馬込みにしても、今年は断定できる状況下でレースが出来ていませんから一先ず保留ですね。
ただ、エンパイアメーカー産駒が東京マイルの大外枠で異常なまでに走るように、アメリカ血統馬は遺伝子レベルでその傾向が強く見られるので、固執しないまでも関係者にはこういった過去のデータも踏まえた上で取り組んで欲しいなとは思います。

ラングレーはリフレッシュ効果は勿論の事、成長力も見込めますからね!
似たような配合のアラジンも本格化の兆しを見せておりますし、秋の走りが楽しみです。
オンリーはダービーが上手く行き過ぎた感もあるので、付け入る隙はあるのではないでしょうか。

そういえばすし善さんは僕も初めて行った時に『こりゃ場違い感半端ないわーw』と内心思っておりました(^∀^;)
しかし途中から食べるのに夢中になるんですよね笑。一番美味しかったのはメスのボタンエビに卵と宝石のような塩をふりかけて食べるやつです。それまで回る所にしか行ったことが無かったので世界観が違いすぎて笑いを堪えるのに大変でしたw
シルクのツアー時に再度小樽遠征を予定しているので、今度はあちらを攻略してみようと思います(・∀・)

そうこうしているうちに明日はWEBカタログが公開されるとの事。
血統やら何やら調べて来ましたが、結局馬体を見て候補が総入れ替え…なんて事態が容易に推測できまして^^;
なるべく現時点の候補が期待通りの身体をしている事を願うばかりです。

最後に、お返事遅くなりまして申し訳ありませんでしたm(_ _)m
2014/08/25(月) 11:11:15 | URL | ティア  #-[ 編集]
樹庵さんへ
ホント強いですよね~。一度静止画で馬体を拝見したいものです。

昨日の新馬戦では評判のイッテツに注目していたのですが、馬体だけならもっと上の馬が海外には沢山居ますし…。
だいいち日本では適性以前にサンプルが少な過ぎますね。ベーカバドにしても結局は馬の出来次第で、走る馬は走るのだろうと見ております。
2014/08/25(月) 11:20:24 | URL | ティア  #-[ 編集]
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