管理人ティアの一口馬主生活&各クラブ馬診断。競走馬をより深く理解する事が目的です!    ※記事の引用、および画像の転載は各クラブより許可を得た上で行っております。
女・藤田
2016年03月04日 (金) | 編集 |
更新サボっていてスミマセン(^_^;)
書きたいネタはそこそこ溜まっておりますが、まずは表題の件。

女・藤田さんが思っていた以上に可愛くて、予想以上に上手かったです。
なるほど、ありゃ人気も出るわな、と。
まぁ、あまり間違った方向に盛り上げるのは止めて欲しいですがね。
華のある騎手はそうそう居ませんし、やっぱり貴重だと思うのですよ。
中央の馬主さんは地方よりシビアな方が多いですが、ちゃんとしたバックアップがあれば結構活躍出来そうな気がしますし、くれぐれも周囲に潰されることがないようにと祈っとります。
一度ウチの白い子に乗ってくれてもよろしいやん(・∀・)?


更新サボっていたのはメンタルが若干へし折れ気味でした故(ティソーナ頓挫、アグレアーブルぶっつけフローラ、シルクの馬名…)。
それでも今週からは重賞ラッシュ。
オーシャンSのトータルヒートに翌週はブライトエンブレム。
そして重賞ではありませんが、適鞍のグランシルクも続きます。勝てばダービー郷でしょう。

トータルヒートは流石に厳しいと思いますが、夏にはハンデ重賞もありますし、今のうちに重賞レースの経験を積んでおくことは間違いなくプラスだと思っています。
一つでも上の着順を目指して頑張って欲しいです!
(アルビアーノどっかいけよ~"ヾ(ーー;)ボソッ)←本心





過去最多。だが期待はしていない
2016年02月07日 (日) | 編集 |
本日は過去最多となる一日五頭出し。
うち三頭は東京ですが、口取りは全てハズレました\(^o^)/
とは言え、今回はみな善戦まで。という見立てだったので気楽に観戦してくるつもりですよ、ええ。
京都の二頭の方がまだ見込みはありそうですかね。


東7セルバンテス △ 内伸び馬場なので詰まったら仕方ないぐらいに構えて欲しいですね。おそらく18は少し短く、このメンバー構成では善戦どまりか。
京8ヴィッセン ○ 叩きニ戦目でミルコを確保。前走は明らかに叩き台。スタート五分なら好戦必至。…ってそれが一番難しいのですけどね。
東8クロムレック × 長期休み明けも、条件はベストに近い。メンバーレベルも比較的恵まれた。
京10トータルヒート ▲ 好位を取れる構成のため、外枠はさほど影響なしと見る。どんぐりの背比べ的メンバー構成で荒れそう。と言うか何でもアリな感じがする。この状況で52キロなら好走の可能性も十分。


東京新聞杯のグランシルク(無印→△)だけは個別に少々。
重賞ですが東京マイルの良馬場。しかもダノンプラチナが相手ではどうやっても勝機を見出せる筈がなく、無駄な一戦としか思えませんでした。
その為、週中はこのレースに関しては完全にスルーするつもりでいました。
しかし、少しだけ風向きが変わってきたように思います。

1、内伸び馬場で最内枠を引き当てたこと。
2、前日夜に雨が降り、1の傾向が更に強まりそうな事。
3、強敵ダッシングブレイズとペースメーカーと思われるテイエムタイホーが外枠を引き、プラチナが本調子にない事。

『どうあがいても勝ち目のない無駄なレース』から『展開面でありとあらゆる恩恵を受け、池添騎手がパーフェクトな騎乗をし、ライバルが自爆する事』を前提に、僅かながら勝ち目のある一戦になったと見ています。

※理想とは
道中スローだけど切れ味を問われない馬場。そして金杯ヤマカツエースのようなレース運びをしつつ、出遅れカマしたプラチナと外へブン回すブレイズを尻目にセーフティ作って、ゴール前で先行勢を捩じ伏せる競馬。

現実問題、雨が降ろうが冬場だろうが所詮東京は東京ですし、浜中は馬場読み上手ですし、タイホーの鞍上が戸崎では過度な期待は持てませんがね。
それでも勝率が0.2%から5%ぐらいには上昇したのではないかと思います。

つまり、20回に1回は勝てる計算です。
問題はそれを最初の1回で引き当てられるかどうかです。
湘北が山王に勝つ確率よりは高そうですし、去年のドラフトでブラックエンブレムを引き当てた我には容易き事・・・とか、奇跡も魔法もあるんだよ。とか言ってみたい気分です。


それにしてもセルバン→ヴィッセン→クロムの流れはエグいですね。
わずか30分の間に三頭を全力で応援する事になるのですから、果たして心の整理が追いつくのかどうか…。
口取りが外れてある意味良かったのかもしれません^^;





金細工師
2016年01月26日 (火) | 編集 |
自厩舎ネタがないので先週末はひたすらオルフェーヴル研究をしていました。

人参で溜まりに溜まった×の使い道として、今年ならヒストリックスター、ラドラーダ、トゥザヴィクトリーが候補になりますが、そのいずれもが不発だった場合は好配合・好馬体のオルフェーヴル産駒に使う方向で考えています。


⭐オルフェ配合論⭐
ドリジャ産駒の傾向から察するに、有効と思われる方法は二つ。
1、エレクトロアートの増幅
2、フレンチ、デインヒル+ニジンスキー等のステゴニックスを継続

1に関してはヌレイエフ持ち(LTスティーヴンスとThongの同血クロス)の産駒成績がその効力を証明しています。
稼ぎ頭のエスティタートはヌレイエフ持ちで、センスの高いマヤノピナクル、フリームーヴメントはThongを単体で持っている。
ということは、肉質やその他の問題をクリアしてさえいればサドラーやフェアリーキングでも良いという理屈が立ちますから、それらのパターンも今後注目していきたいですね。

2はステゴの逆ニックスであるミスプロ持ちのニシノジャーニーが重賞級のパフォーマンスを見せた事で信憑性が高まりました。
もっともドリジャ&オルフェ兄弟がステゴほど逆ニックスの影響は大きくない。とも取れますが、いずれにせよニシノはデピュティミニスター、ノーザンダンサー、バックパサー持ち(フレンチ+ニジンスキー)とニアリーな配合パターンで、アルカサルはデインヒルですし、ミスプロの複数クロスや上記パターンに該当しない配合が未勝利馬に多いのも事実。

なので、基本的にはステゴの攻略法がそのまま活用できると見て良さそうですね。


最後に穴として面白いのがダンシングブレーヴ。
13年産馬の一例を挙げると、
ステゴ×クーデグレイス→ブラックプラチナム
ドリジャ×ホワイトマズル→スマートスペクター
ドリジャ×ダンブレ+ノーザンテースト→ポッドガゼール
と、サポートは必要になるも見所のある馬がチラホラと。
推測になりますが、ステゴA級馬の多くは肩の造りが優れているので、しなやかさやストライドを活かす斬れを備えたドローン。いわゆるサーゲイロード系は使い方次第で武器になるのかなと。

以上を踏まえ、15年産であればシンハリーズやリーサルヒート。
16産ならポルトフィーノもニックス組(フレンチ+ノーザンテースト)で、トニービンを含む点でもエスティタートと近い構成になるので注目しています。
ルシルクも良いでしょうね。こちらはグランシルクとほぼ同血ですし不受胎明けなのもグーです。

エレクトロアートを増幅するにしても、こうもノーザンテーストばっかり加えるのはどうなの?少し疑問だったのですが、そこは動きや馬体で確認できますし、ドリジャを見る限りでは筋肉や関節の柔軟性が失われていなければ、何も無いよりは継続している方が信頼度は高そうです。

例えると、LTスティーヴンスの方は単体でも美味しく食べられるんだけど、トニービンだとかミルリーフのようなコンニャクで出来てるような連中には北味ドレッシングをかけてあげると良いですよー。みたいな感じでしょうかね笑。

ディープ状態になる前、価格が高騰するまでの数年が勝負だと思っています。




動画&画像
2016年01月21日 (木) | 編集 |
坂路動画を確認できる時期にもなると、毎年一頭ぐらいは評価の激変する馬が出てくるものです。
それが必ずしも良い方向とは限りませんけれど…。


ミュージカルロマンス→フットワークが良いですね。体高も伸びて及第点には達したかなと。欲を言えば脚の長さが欲しいのですが、中山や中京を得意とするスプリンターと考えれば悪いことばかりではありません。
このまま行くとタガノアザガルみたいなイメージでしょうか。

ブラックエンブレム→こっちは正直不安しかありません。詳しい内容は動画を見て頂くとして、問題はあのバラつきが今後改善されるのかということ。
単に筋力不足から来るものであればまだ良いのですけどね。
しかし肉質は硬め、しかも肉自体は付いていない、更にフットワークはバラバラとなれば典型的な走らないディープ産駒のそれです。
せっかく奇跡的とも言える抽選を突破したのですから、やはり最低限の活躍はしてくれないと困る訳でして…。
どう贔屓目に見ても今は心肺機能以外に見所がないので、この不安をどうにか払拭させて貰いたいものです。
一先ず、15ー15までは様子見ですね。

パーフェクトマッチ→良くはなっているのですが、ちゃんとした診断は春を迎えてからでしょうか。
適正が広いコースの中距離以上なのは明らかですので、この馬は芝適正がなければその時点で詰みだと思っています。
ので、あまりに体重が増えすぎても困るんですよね。せめて520までで収まって欲しい所です。


以下、出資馬ではありませんが・・・

チャイナドール→馬体は相変わらず良く見せていますね。今回の更新は一層良く見えます。
この馬の取捨は前肢のリスクと厩舎を承知で飛び込めるかどうかに尽きると思います。この価格ですし、諸々注文が付くのは仕方のないことです。
シルクは人参より安価帯の馬が走りますからね。僕も決してただの偶然とは思っていません。
残口のある安馬であれば、この馬が一番面白いと思っています。

ターシャズスター→フットワークの良さが目に付きました。イメージとしては東京が得意でマイルをこなせるトータルヒートでしょうか。
トータルヒートとの違いはよりダートに特化しているであろう事とよりトモ幅が大きいこと。
(トモの長さはトータルヒートの方が上ですね)
斎藤厩舎の調教はハードですから脚がそれに耐えられるかがポイントになるかと。
先月の更新では丈夫な馬に見えるのですが、ツアーやカタログではリスキーに感じたので過去と現在どちらを信じるべきか悩ましい所です。

アブソルートミュージック→父の産駒としては水準以上の馬体に見えます。ブラヴィッシモ(セレクト参照)をはじめとして、ファスト産駒は写真映えしないんですよね。それでも走るのであまり見た目で判断しない方が良い種牡馬なのかもしれません。
父のポテンシャルを考えたら本馬が活躍する下地は充分整っているように思います。
馬体は写真より動画の方が良く見えますね。
気になる箇所は手先の捌きが若干重苦しく感じた事でしょうか。
この辺りの影響は坂路でしっかり見極めたいですね。
配合面ではデインヒル×サドラーは欧州におけるニックスですが、(ブラヴィッシモもニックス持ちとはいえ)日本ではプラスになるばかりではありません。
本馬の場合はサドラーではなくヌレイエフ持ちですけれど、ストップザミュージックがヘイルトゥリーズンを含むので血統構成上はほぼサドラーになります。それに日本ではこの位の濃さの方がマッチングするかもしれません。
坂路の動きと脚捌き次第では一考の余地がありそうです。

キャロットの方は相変わらずトゥザヴィクトリーが抜けていて、彼を落とした自分にとってはもうどうでもいい気分ですが今回に関しては・・・

フラニーフロイド
イグジビットワン

この二頭もかなり良く見えますね!
それぞれ造りや肉に注文は付くものの、単純な馬体評価点だけで言えば即出資したくなる程のレベルにあります。

ブラックエンブレムがこんなことになるならフラニーは一般でも書いておくべきでしたね(^_^;)